はじめまして
ここは東方のオリキャラ,原作キャラでなりきりをするところです
>>2 ルール
>>3 主のプロフィール
>>4 プロフィールの書き方
まだレス禁です
>>397
雪絵殿も良いぞ?
(食べるのを止めて上記)
もちろん華鈴殿もな
>>399
……まぁ妖気を封印する感じじゃ。
(相手を見て頷きながら)
楽しいってこんな感情だったのか…
(そう小声で呟く。今まで孤独に生きてきた鈴にとっては楽しいという感情は初めてのもの。新鮮味、感激、感動、もう言葉に出来ないほど嬉しかった。仲間がなにかを学べた、いや、この生き物を学べた瞬間だった。 頬が赤く染まり口元は笑みを浮かべている。 柔らかな暖かい風が吹く。 「ああ,こんなに幻想郷がいいところだったなんて」と,実感し、目に涙を浮かべる。今まで泣いたことのなかった鈴にはどうしようもなく、頬に涙が流れている。鈴の顔は満足したかのような、少し驚いたような顔だった)
>>all様
>>402
目を閉じ、風を感じていると、誰かの泣き声が聞こえてきた。
骸龍はその方向へ視線を向ける。泣いていたのは鈴だった。
だが、その表情は何故か嬉しそうだった。
自分と同じ事でも考えているのだろうか。
自分と同じ環境にでもいたのだろうか。
様々な気持ちが頭から出てくる。だが、骸龍は何も言わなかった。
ただ、黙ったまま、鈴の隣に立っていた。
>>403
……なにかついてるか…………あ……
(たった今泣いていることに気が付き焦る)
>>404
「..............。」
何も言わなかった。ただ、側に立ったまま、風を感じていた。
「雨、降ってきたな.......」
実際に雨など降ってきてはいない。
だが、骸龍と鈴の周りには降っていたと思う。
強く、長い間雨が降っていた。
>>405
……うっ……っく……
(相手の所に少し寄りかかってん泣いてしまう)
>>406
骸龍「......ったく、さっきの威勢はどうしたんだよ」
優しく微笑みながら鈴を抱き寄せ、頭を撫でる。
「ほら、もう泣くな、皆の前で恥ずかしいぞ。」
そう言って涙を指で拭き取った。
(.................。)
骸龍はその後、そのまま黙りこんでしまった。
ここにいる皆が色々な過去を持っていた事が分かったからだ。
那覩達は親を見た事が無いらしい。それでいてあんなにも元気なのは
寂しさを忘れようとしているのだろうか。
鈴が泣いていたのは恐らくだが自分と同じ事が起きたのだろうと骸龍は察した。
後はあの二人。雪絵と華鈴。あの二人もあそこまで仲が良く一緒に居るのは何か理由が有るのだろう。
骸龍はいつの間にか顔がうつむいていた。
>>407
……骸……龍殿……
(その優しさに触れた瞬間また泣いてしまう)
>>408
「ああもう泣くなって」
気がつけば鈴はまた泣いていた。
「やれやれ、雨はしばらく長引きそうだな.....」
そう言いながらしばらく骸龍は鈴の頭を撫で続けた。
(まさか敵対するかもしれなかった奴を俺が今、そいつの頭を撫でる事になるとは.....)
そんな事を考えながら骸龍は空を見上げていた。
>>409
……骸龍殿……もう大丈夫だ。礼を言う。
(軽く骸龍を押して再びお面をかぶる 妖力は少し収まった)
>>410
「ん?ああ、そうか」
どうやら泣き止んだ様だ、まぁ良かったのでは無かろうか。
彼女は再びお面を被り、妖力を抑える。
「んじゃ、俺はこれで」
そう言い、骸龍は鈴から離れ、背を向き歩いて行く。
向こうの世界では泣いている者がいると自然と頭を撫でてあげるらしい。
そんな事を何処かの本で読んだ事がある。知ってて良かった、どんな世界か知らんが。
またそんな変な事を考えながら歩いて行った。
あっ!
(お面を落としてしまう お面にはヒビが入った その瞬間 物凄い妖力が溢れる)
>>398
華鈴「あ、あかん…今までよりも強く打った気ガ…
(打った手をおさえて震える)」
雪絵「だ、だいじょぶ?何か困ってるように見えるというかなんというか
(華鈴のことは完全スルーで「…………(汗)」のセリフ?で骸龍さんが困ってるように見え心配し)」
>>399
華鈴「oh…似た者同士とは…なんか感動
(仲間ということで嬉しくなり涙目)」
雪絵「怪我とかもすぐに治るんだよね…体が慣れたのかな?どうやったらあんなに転んだりするのか教えてほしい位。
(ニコニコとしてるけどdisりまくってる)」
>>401
華鈴「いいの?いいの?ありがとう!!
(ティッシュで口をふきながら)」
雪絵「ありがとうねぇ。なんか今日は優しくされてばっかりだなぁ…
(ニコニコとしてるけど優しくされてばっかりなことを不思議に思い)」
>>402
華鈴「(’ω’; )!?どうしたんだい!?え、何処か痛む!?大丈夫!?
(泣いた鈴さんを見てめちゃくちゃ心配になり)」
雪絵「(°д°;)!?え、大丈夫!?何!?何かあった!?
(こちらもめちゃくちゃ心配になり)」
>>412-413
「.....ああ、いや、大丈夫なんだがそれよりも華鈴を心配した方が良いんじゃないか....?」
心配してくれたのは嬉しいのだが華鈴が頭を強く打ったらしい。まず華鈴を心配してくれ。
「.............ん?」
何か向こうの方から音がした。
「なぁ.....華鈴、雪絵。今何か音しなかったか」
嫌な予感がする。あっちは確か鈴の方だ。
>>412
>>413
雪絵「あーこいつ一応人間じゃないし怪我とかすぐに治るからなぁ…
(’ω’;)!?oh!?you大丈夫!?大丈夫!?
(華鈴をチラッと見た後、鈴さんを見て、まためちゃくちゃ心配になり)」
華鈴「ま、まぁたしかに怪我はすぐ治るよ…
ヘアッ!?大丈夫!?大丈夫!?鈴さん大丈夫!?
(苦笑いし、こっちも心配に)」
【安価ミス!!!すみません!!!
正しくは
>>412
>>414です!!!すみません!!!】
【盛り上がってる!嬉しい(;_;)】
>>400
那覩「それはよかった
ここには皆いるからね。他にも沢山変な人たちが居るよ…………
(今までで一番楽しいと言う相手に心からよかったと思っているようで,いつもの悪いことを考えている顔ではなく普通に笑い)」
蓮摩「ど,ドラ○エが…今日発売…だ,と……!!?
(まだ違う話をしている。しかも独り言)」
>>402
那覩「泣いテる!!?
ナ,ナンカあったの!?失恋とか家族が崩壊しソウとか大好きな弟がもうすぐデ寿命とか!?
(泣いている相手の心までは読めないので相手の顔を見るとかなり驚き慰めようとするが全く駄目で)」
蓮摩「こ,こういうときはどうするんだっけ?
手に星かいて食べるんだっけ!?何で泣いてるんだ!
(こっちもかなり焦って間違った事ばかりを言い)」
>>all
ソナタらの心配,ありがたく受け取っておく。
(クスリと笑い)
>>413->>418
「...........まぁ良い....」
いや良くない.....色々突っ込みたい所が多すぎる。
人間じゃないから大丈夫だと言う謎理論を不思議に思った気持ちを抑え、苦笑いする。
華鈴「ま、まぁ確かに怪我は直ぐに治るよ...」
お前もそれで良いのか.....?
そんな事を考え困惑していた時、いきなり何時ものおっとりした癒しキャラ雪絵から到底出ない
ブ○リーやウル○ラ○ンの様な声を出しながら鈴の方へ走っていった。
あー、細かく説明すると走っていったと言うよりギャグ漫画の仕様の瞬間移動的な何かである。
キャラ設定はどこまで行ってしまったのだろうか。
まぁ何だってありなんだろう、蓮摩もド○クエの事言ってるし。いや、まぁ実際俺が最初に吹っ掛けたのが発端だが。
さて、物語に戻ろう。那覩からは純粋な可愛い笑顔を貰い、ドジな華鈴を見てほのぼのした骸龍。
鈴はお面を先程落とし、妖力がどうとかストーリーが変わるかと思いきや直ぐに被り直し、何事も無いような台詞を言い、
クスリと笑っていた。
(.............。)
不思議な奴だ。まぁ良い。それも良い。
一番気になった事がある。蓮摩の台詞だ。
蓮摩「手に星書いて食べるんだっけ!?」
お前は何を言っているんだ.....。
焦っていたのはまぁ分かる。いきなり別のストーリーに変わるというスーパーサイヤ人ゴッドありますよ的な超展開で来られたら、まぁ中の皆も台詞作りに困るだろう。
........(咳払い)
まぁ簡単に言うなれば、手に星書いて食べるという発想が不思議だったと言いたい。
私はつい星食べよを思い出した。今食べているのはカロリーメイトだが。
骸龍「ま、まぁ良く言えばこいつらは楽しい奴らだから大丈夫だぜ.....」
と、那覩の他にも変な奴がいると言う言動に対してあまり答えになっていない言葉を返した。
>>418
那覩「良かッた…何も痛くナイんだね
(泣いていたと思ったらクスリと笑った相手に安心したような様子で)」
蓮摩「星じゃない…人の字を手に書いて食べるんだった…
そしたらきっと泣き止むのであるぞ!
(まだ泣いていると思えば全く違うことを言い)」
>>419
那覩「楽しイ奴等?ソウ言われると悪く言ッた方が聞いテみたい気がスルね……♪
(よく言えばと言われたのでニヤッと笑い冗談だが上記を言ってみて)」
蓮摩「ん?どうしたであるか?
手に星書いたり人書いたりして食べるのは泣き止むおまじないなのであるぞ!
(全然違うのにドヤ顔で得意気に言う)」
>>420
「あ.....いや...今のは...」
しまった、本音がつい。
冷や汗をかきながら那覩から後退り。
ちょっと那覩さん怖いです。可愛い顔と怖い顔が一緒になって表れている。
蓮摩に助けを求めたいが蓮摩はおまじないの事をオタクの様な長さで自慢気に話している。
駄目だこいつ。
「あーえっとあれだよ、言葉の綾って奴で....」
ヤバそうである、もう何か逃げたくなる。
こんな事は初めてだ....
>>420
手に人を書くときんちょ……
(言いかけたがこれはこれで可愛いと思いやめて)
………自問自答無限苦言ヤバイ……♪
(なかなかのロリボで違う世界の曲を歌いながら炎をもてあそび皆の姿を見てクスリと笑うと一枚の葉っぱを燃やしてなんとなくふぅっと息を吹き綺麗な火花を作る)
>>421
那覩「フフッ……♪中々面白イね…
言葉の綾?それはドウいうノかな
(相手の少し面白い一面が見れて少し怪しさもあるが嬉しそうにも見える笑顔でクスリと笑い)」
蓮摩「あとは一つの延長コードに沢山繋げると爆発する恐れがあるのだぞ
このようにおまじないも色々なのだな
(ニコニコと楽しそうに話しているが誰も聞いていないことに気付いていない)」
>>422
蓮摩「き,きんちょ?金魚か?
確かハートを書いて食べると1日幸せに過ごせるのだな?
(キラキラした目でおまじないについて語る。一つも合ってない)」
那覩「兄さン…………(汗)」
>>424
……教えた方が良いかな。
手に人と書き食べると緊張しないのじゃ
まぁ迷信だからな
(くすりと笑い)
>>423 >>425
【返事し忘れてた!?すいません( ;∀;)】
那覩「ン?ソレ何の歌?
歌も火花もキレイだね………♪
(歌っている相手ににこにこしながら話しかけてみて,ジーッと相手の出した火花を眺めながら)」
蓮摩「な,泣き止むんじゃなかったのか!?
間違ってた……間違ってたぁぁぁぁ!!!
(真実を教えられ間違えた情報を得意気に言っていた自分が恥ずかしくなり叫び声を挙げ)」
>>424
「...............すみませんでした。」
とりあえず土下座する。プライドとかどうかの問題では無い。
良く何処かで言うだろう。[うわようじょがなんとか]
いや、今の状況は幼女では無く少女だが。しかし怖い物は怖いのだ。
骸龍の理想としては
(器は大きくなっていて欲しい。
まぁ、胸は大きくな........)
これ以上は画面の前の君に考えて貰おう。でないと、本当にヤバイのだ。
まだ謝ったばかりなのにここでぶん殴られたら意味がない。
那覩クスリと笑って楽しんでいる。だが、骸龍にとっては何か嫌な予感がする。
嫌な予感しかしない。
これは逃げた方が良いのでは。
「.................!!」
ダッシュで逃げる。と言うか逃げなきゃ何かが始まる気がするのだ。
何かって?画面の前の君は先程のストーリーを思い出して欲しい。
あの三人は蓮摩に何していたと思う?
.......いや、分かるだろ。攻略本不要だぞ。
仕方ない、説明してやろう。冷蔵庫だ。
つまり、骸龍が捕まると言う事は....あっ....(察し)
まぁそういう事だ....。
【また報告が遅れてすみません!
夏休みだというのに忙しいので来れなくなると思います!】
>>427
那覩「oh!?思いッきりプライド捨てナイでよ!
ン?私ノ胸が大きくナイ?←
ってオイ待テ逃げるなー!!!
(ニコニコしていたがいきなり逃げ出した相手を思いっきり追いかけて)」
蓮摩「ちょっと早い二人とも!
我を置き去りにするのはやめようぞ!
(後ろから二人を頑張って追いかける。しかし遅い)」
>>428
【了解です!頑張ってください】
【一応上げときます!
しばらく来れなくなる人等いたら言ってください】
【来れたというか忙しい期間がはやく
終わりました(´ω`*)
コロコロ変えて申し訳ないのですが、またキャラ替えをさせてもらって宜しいでしょうか?
何回も替えてしまってすみません(´^`;)
急にすみません(´^`;;)】
>>431
【了解です!
むしろたくさんの子と絡みたいので全然OKですよ!】
>>432
【ありがとうございます!
初回です
絵恵が二つ名を完全無視するかもしれません。というかします。心優しいとはなんだったのか。】
絵恵「暑い!この太陽を絵にしたい!
していいわよね!?
(汗をかいてカリスマブレイク)」
雪絵「そんな事したら巫女に殺されますよ…
(こちらも汗をかく)」
>>433
【絵恵ちゃん!!お久しぶりで嬉しいです(*^^*)
絡みますね】
蓮摩「太陽は絵にしたら………プロミネンス…
暑かったら川に飛び込めば良かろうぞ!
(相手の言葉を聞くと確かに暑いなと想いなにを考えたのか川に飛び込もうと上の服を脱ごうとし)」
那覩「チョッと待て兄さン!!
キミが脱ぐと周りが困惑するから!てか容姿で考えろ!
(ヤバいと思えばとっさに本音が出て親切でとりあえずハンマーで蓮摩を殴る)」
>>434
絵恵「ハンマー痛そう。(小並感)
大丈夫かしら?
(すっっごい真顔だけど心配してる)」
雪絵「痛い(確信)
川…湖…よし氷精捕まえてきまっす
(10秒後)
いなかったです
(天狗並みの速さで湖の方へ向かい、なんか真顔で戻ってきた)」
>>435
蓮摩「(少年気絶中)」
那覩「……(冷たい目で蓮摩を見ている)
大丈夫ダよ。コノ人丈夫ナの
てか雪絵くンはやッ…!?
(氷精を探しに言っては高速で帰ってきた相手の早さにビックリし)」
>>426
何の歌かはそうぞうしてくれ
(風になびく髪の奥では口元が笑っている鈴がいた)
そ,そんなに騒がんでも……
(少し焦る)
お久しぶりです、前に東雲と間暮で参加してた者ですが事情で来れなくなってましたすみませんー!
また参加してもよろしいでしょうか?
>>437
那覩「楽しソウだかラ…面白い歌カな?
まァ歌って聞いテても楽しいカラね
(笑顔で答える相手に少し嬉しそうだと思いこっちもニコッと笑い答えて)」
蓮摩「まっ,間違っ………間違ってた……
不甲斐ない我を土に埋めてくれ…
(めっちゃ黄昏ながら)」
>>438
【お久しぶりです!
勿論OKですよ☆】
「『おまえが深淵を覗くならば深淵もまた等しくおまえを見返すのだ』――――というのは誰の言葉だったかしら……」
【名前】安武 亜留羽(やすたけ あるは)
【性別】女
【種族】女子高生(人間)
【年齢】19
【程度の能力】魔法を使う程度の能力(主に召喚系)
【二つ名】現代の異界魔術師
【容姿】服:東深見高校の制服の上に白いフード付きのローブ(見ようによっては白衣を纏った科学者か研究員に見える出で立ち)
髪:光沢の無いくすんだ黒。胸あたりまでの無造作にはねまくったツンツンヘア 目:ハイライトのない黒目。薄く隈あり
その他:エルダー・サインのペンダント。手に常に黒い魔導書を携えている
【詳細】
オカルトボール絡みの異変に関わった外の世界のオカルトサークル『秘封倶楽部』のメンバー。
最近幻想郷に入り浸りがちでサークル活動への意欲が疎かな会長に代わってサークルの運営を一手に担っている事実上のナンバー2。
臆病かつ悲観的な現実主義者でとにかく夢を見れない性質。事には慎重に当たるよう会長に度々進言するもバイタリティ溢れる会長
には聞き入れて貰えず逆に首根っこを捕まれ引っ張り回されるのが様式美。正直、ブレーキ役としては力不足感は否めない。
倶楽部のナンバー2が苦労を背負う様式はこの頃から既に確立されていたといえる。多分既にキャラシは没収されてる。
能力説明:異界の魔術に精通する。特に召喚と使役、呪詛に優れている。一方直接的な破壊力がある属性魔法はからきしらしい。
召喚した大量の神話生物をけしかけながら後方からデバフをばらまいていく戦闘スタイル。魔法の詳しい系統は不明だが、十中八九碌
でもないものなのは確かで明らかに体と精神(SAN値)に悪そうな代物。正直探索者ではなくラスボス枠と言われても違和感が抱けないレベル。
【備考】
一人称「ワタシ」二人称「名字・役職呼び>名前呼びすて、〜さん」
実は深秘禄持ってないなんて言えない。良ければもう一人出します
>>440
【素敵なキャラをありがとうございます!
もう一人も楽しみにしてますね】
「既に定まった過去(けっか)を変えようとすると碌な事にならんぞ。いやホントに」
【名前】蒔跳 舞綴 (まくとび まてい)
【性別】女
【能力】時間を操る程度の能力
【種族】女子高生(人間)
【年齢】18
【二つ名】かつて時を駆けた少女
【容姿】服:東深見高校の制服の上に黒を基調とし赤いラインが入ったジャージ。ジッパーをへそあたりまで開け肩から着崩している。
髪:白に近い灰色の腰まで届くローポニー。目:蒼の鋭いがどこかぼんやりした目つき
その他:首に黒いチョーカー。時計を模した缶バッジと蝶のピンバッジを付けた黒ニット帽、手に黒い指ぬきグローブ
【詳細】
『東深見高校』に在籍する女学生。『秘封倶楽部』の正式なメンバーというでは無いが、偶然オカルトボール絡みの異変に巻き込まれたという
経緯を持つ。以来暇を持て余した時は部室に入り浸っており、それに伴い他メンバーと共に幻想郷に赴く事も多い。性格はええかっこしく、
初対面で受けるクールな印象に反して茶目っ気が激しい脳筋。発想も小学生レベルな残念なねーちゃん。腕っ節が異様に強く、男子生徒からは
『格ゲーの世界から飛び出してきた女』と揶揄されて畏怖の対象である。上記の性格含めて、女性扱いされない。しかし危なっかしい後輩たちを見守り
時に的確にフォローする気配りや年の功もあり、その精神性はメンバーの中で最も成熟している。してるんだってば。
能力説明:時間の流れを操る能力。メイド長のものと比べると、現在の時間の流れに干渉する力は弱く空間拡張もできないが、代わりに過去や未来の
時間軸に干渉できる。一瞬先の未来にモノを飛ばすことによる擬似的なテレポートや過去の時間軸へのタイムリープによる歴史の改変等。まさに人間
タイムマシン。しかし過去に干渉する行為はよほどの事が無い限りはしたがらない。向こうが世界ならこっちはマンダム。
【備考】
一人称「私」二人称「名字呼び、呼びすて、お前、貴様」
>>442
【不備ありません!
気が向いたら初回お願いします】
>>439
土に埋めろって……
(少し苦笑いしつつ)
「――――宇宙に始まりはあるが、終わりはない。 ―――無限」
真昼の炎天下の下、大岩の頂に佇んでいる女が一人居ました。セミがやかましくバックコーラスを奏でています。
「・・・・・・・・・・・・」
「――――星にもまた始まりはあるが、自らの力をもって滅び逝く。 ―――有限」
大仰な、芝居がかった声色と仕草で太陽の逆光を背にしながら女は一人語り続けています。
「・・・・・・・・・・・・」
「――――英知を持つ者こそ、最も愚かであることは、歴史からも読み取れる」
腕を回し、腰あたりまで移動させると同時にバッ!と胸の前で交差させました。キメ顔から汗がキラリと光りながら飛び散ります。
「・・・・・・・・・・・・先輩」
否、そこに居たのは一人ではありませんでした。岩の頂に佇む少女の丁度真下、降り注ぐ日光から逃れるように岩陰の闇の中に黒い本を
胸に抱くようにしながら隠れてぺたん、と座り込んで目をつむっている少女が居ます。自分の汗が本に垂れそうなのが鬱陶しそうです。
「――――海に生ける魚は、陸の世界を知らない。彼らが英知を持てば、それもまた滅び逝く」
「・・・・・・・・・・・・ねぇ、先輩」
ババッ!とさっきと違うスタイリッシュなポージングを決める頂の少女に、闇の中の少女は口に加えた紙煙草の煙を吸う訳でも無く、
ただ燻らせながら胡乱…というにはいささか退廃的に過ぎる濁りきった瞳を開けて向けました。
「――――人間が光の速さを超えるのは、魚たちが陸で生活を始めるよりも滑稽」
「・・・・・・・・・蒔跳(まくとび)先輩」
聞こえてないのかあえて無視しているのか、頂の少女は影の中の少女をまるで意に介さず一人寸劇を続行しています。今度は天を仰ぎ見ながら
手を広げて片足を上げました。荒ぶる鷹のポーズです。
「――――これは抗える者たちに対する、神からの最後通告とも言えよう―――」
「・・・・・・・・・舞綴(まてい)先輩ったら」
「なんだ安武 亜留羽(やすたけ あるは)後輩。そう連呼しなくても聞こえているぞ」
だったらもっと最初の方から応答しろよ、と安武と呼ばれた闇の中の少女は思いましたがいちいち食ってかかるのも面倒なのでとっとと簡潔に
要点だけ纏めて疑問の言葉を投げかけました。
「・・・・・・楽しいんですか?その一人小芝居」
「思っていたよりかは、割とな」
ふっと息をつき、流し目とどや顔のダブルコンボをカマしたのでした。安武の煙草の煙が彼女の顔の横をかすめていきました。
「・・・・・・そうですか」
うぜぇ、と吐き捨てる気力も今の彼女からはとっくの昔に失せていました。セミの合唱は未だに延々と続いています。
>>436
絵恵「oh…こいつは完全に気絶してる…木の枝でつっついても起きないかな…
(好奇心で枝で蓮摩さんのほっぺをつつき。)」
雪絵「うーむこれは永遠亭行きか…?
妖怪だからはやいよ(考え込んで、理由になってない回答を)」
>>438
【お久しぶりです!!】
>>440、>>442
【相変わらず素敵なキャラで…!】
>>445
【絡みますね!】
絵恵「HEY!そこのガール達何をしているんだい?
(手を振りながらすっごい軽いノリで近付いていく)」
雪絵「(うわカリスマを完全に失ってる…)
(そう思いながら絵恵についていき)」
>>444
那覩「それじャあ埋めヨウか
(真顔で悪気も無さそうにさらっと言い)」
蓮摩「も,勿論ネタであるぞ!ホントに埋めたらメッ!だからな
(ヤバいこれホントに埋められると思いかなり必死に否定し)」
>>445
【初回ありがとうございます!
絡みますね】
那覩「今アソコに人がイタ気がシた…
イヤ居たわ!?ゴミ兄さン,見に行くよ!
(じっと二人がいる方を見て確信すると蓮摩を引きずってそっちに行き)」
蓮摩「うわぁぁぁ!!?何事だ!悪の帝王が顔を覗かせたか!?
それとも凍てつく闇の獣がぁぁぁ!
(いきなり引きずられ驚きのあまり意味不明な言葉を連発し)」
>>446
蓮摩「痛い……も,もうちょっと寝かせてよお母さん…
(どっかの漫画の女子高生みたいな台詞を呟き)」
那覩「ごめんね,素直じゃなくて
(その漫画の歌を然り気無く歌い)
こいツが脱ぐとトラブルにナルからね
コレぐらいして気絶させとかナイと…
(苦笑いして言い)」
>>446>>446
舞綴「ぬぅっ、何者だ。見るからに怪しい奴らめ!見知らぬ初対面の輩にはまず相手より視点を低くしつつ礼儀正しく、唾は飛ばさず、
警戒を与えないよう静かに粛々と自己紹介から入るという作法をお母さんから習わなかったのか?教養の善し悪しというはその者の普段の振る舞いから常ににじみ
出ているモノなのだぞ。恥を知るが良いこのDQN共め!!」ズッギャァァァァァァーーーン!!(岩の頂で鷹のポーズのまま見下ろして唾を飛ばして怒鳴る)
亜留羽「それはもしかしてギャグで言っているんですか?」(死んだ魚の目)
>>446
>>447
舞綴「ぬぅっ、何者だ。見るからに怪しい奴らめ!見知らぬ初対面の輩にはまず相手より視点を低くしつつ礼儀正しく、唾は飛ばさず、
警戒を与えないよう静かに粛々と自己紹介から入るという作法をお母さんから習わなかったのか?教養の善し悪しというはその者の普段の振る舞いから常ににじみ
出ているモノなのだぞ。恥を知るが良いこのDQN共め!!」ズッギャァァァァァァーーーン!!(岩の頂で鷹のポーズのまま見下ろして唾を飛ばして怒鳴る)
亜留羽「それはひょっとしてギャグで言っているんですか?」(死んだ魚の目)
【返信するスレ間違いました…】
>>447
絵恵「…なんという夢を見ているのだろうか…
(まだつつきながらそう呟き)」
雪絵「oh…これくらいってかなり気絶してる気がする…まぁ大丈夫かな(思考停止)
(「大丈夫なのかなー」とちょっと心配したけど思考を停止)」
>>448-449
絵恵「あらま!元気なガールねぇ。
お母さんか〜…お母さんいたっけ。
(元気なことに関心してうんうんと頷き、お母さんいたか思いだそうとする。さりげなくシリアス引っ張ってきてる気ガス)」
雪絵「あ〜ごめんなさいねうちの御主人が。
(まるで母のように対応し)」
>>448 >>449
那覩「ナンだと!?
魔術界の神ニそのヨウな事を言ってもイイのかナ?
(いきなり怒鳴られたが冗談で軽くふざけながら返し)」
蓮摩「貴様等は異次元の世から来たし我等より世に存在する数多き種族の者か?
そしてお主も唾飛んでおる。我の妹にかけるでないぞ
(相手にかなり分かりにくい問いかけをした後に那覩を後ろにやって)」
>>450
蓮摩「このブローチは……!?
私,戦士になるの!?
(何の夢だ)」
那覩「セ○ラー○ーンの夢なんて見ナイでイイかラ!
はヨ起きろ兄さん………
(かなり冷たい目で蓮摩を見て)」
【私もそろそろキャラ替えをしようと思います!
過去に出てきた人もまた出てきたりしますがご了承下さい】
>>451
絵恵「一体どんな夢を見てるんだろう…
セー○ームー○?…月に代わっておしo((
雪絵「アウトアウトアウト!!著作権とか色々の問題でアウト!
(絵恵がふざけてあのお決まりのセリフを言おうとしたら雪絵が慌てて叫ぶ。)」
>>452
蓮摩「み,水でも被って反省しなs((殴
ハッ!!?夢の中で我が正義の戦士になっておったぞ!
(しかも決め台詞が主人公のじゃないし那覩に殴られやっと夢から解放されて)」
那覩「こいつヤバい……
確かニ兄さンがセーラー服着テも……
(あれ?あんまり違和感がないなとか思いながら)」
【新しいキャラの説明を次に書きます!
申し訳ありませんがこの二人との絡みは切らせてもらいますね
ホントにすいません】
【とか言っていましたが昔やっていたキャラを復活させますね
次からは蓮摩と運夜にします
過去に説明は書いたので分からなかったらそちらを……】
>>453-454
絵恵「おっ起きた。
にしても一体どういう夢を見ていたのだろうか…
(つついていた枝をポイ捨てする。二つ名完全無視)」
雪絵「こ、この人のセーラー服…?oh…違和感…あるようでないようで…
(なんか真剣に考え込んじゃってる)」
【新しいキャラ!運夜くん…(くんとちゃんどっちが良いのだろうか)
久し振りですね!】
>>455
【ありがとうございます!
それでは申し訳ないですが初回出させてもらいますね】
蓮摩「暑いであるぞ運夜殿!
この川泳いで良いやつであるか?
(あまりにも暑いため八つ当たりか何かで運夜をパーンと叩くと川を指差して問いかけ)」
運夜「ダメ。蓮ちゃん誤解しかされないから
あと叩かれたところがジンジンキテる!
(注意して叩いてきた蓮摩の手を捕まえて)」
>>all様
>>450
亜留羽「……いえ、こちらこそワタシの連れの先輩が失礼を。常にギアをトップに入れて自重しない人でして(ゆらっと気だるげに立ち上がって)」
舞綴「やれやれ亜留羽よ、初対面の相手にそうダウナーな雰囲気をしょっぱなから醸し出していては、相手に陰険な第一印象を与えてしまうぞォ、
もっと自分が相手に与えるイメージというものを弁えて行動するのだな」(片手を腰に当てて腰のくびれを強調しながら前髪をピッ、とかき上げる)
亜留羽「今日のお前が言うなスレはここですか?」(岩の頂の方に目もくれずに)
>>456
舞綴「それにしても、暑いなぁ。何が悲しくてこんな秘境に来てまで炎天の下でのんべんだらりと過ごさなくてはならないのか!
あの川泳いでもいいのではないか亜留羽よ。クロスアゥっ!!しても許されるのではないか」(バッ!と天を仰いでポージング)
亜留羽「それに関しては謝りますから、どうか自重してください。屋外で裸になって許される年齢は小学校低学年までですよ……、
つーか暑いんならせめて大人しく日陰にいればいいんじゃ……、ん?」(パーンと何かを叩く音を聞いた気がして顔を上げる)
【運夜さん!お久しぶりです】
>>457
【絡み感謝です!
確かに久しぶりですね】
蓮摩「ほらあの人も泳ぐみたいであるぞ!
ここは公共の場だから宜しいのだろう?
(声が聞こえた方をみるとそっちには見知らぬ二人がいてやっぱり良いんだと勝手に思い込むと上に着ている服を脱ごうとし
※下にも着ています)」
運夜「ストーップ!!!!ダメダメダメ!
キミが脱ぐのは高校生の女子が公共の場で着替えだすのと一緒だからね!
(いきなり着物を脱ぎ出した相手の服を急いでもう一度着せると必死に注意し)」
>>おーるさま
この川,なかなか気持ちが良いのではないか?
(いつの間にか川に足を浸からせてパシャパシャと水音を立てている。着物はまくっていた)
>>459
【絡みます☆】
蓮摩「お!前のカッコいいのではないか!
やっぱり入ってよいのだぞ!入ろうぞ運夜殿〜
(前に自分の中で友達になった相手を見つけると目をキラキラしながら運夜を連れていこうとし)」
運夜「だーかーら,もし蓮ちゃんが脱いで泳いだら捕まるのはボクだからね?お兄ちゃん署のお世話になっちゃうの!
(苦笑いしながら)
ところでそこのお嬢さん,中々美人だね……お茶しよ
(相変わらずのチャラさで性別はバレないようにニコニコしながら話しかけ)」
>>458
亜留羽「待って。待ってくださいそこの殿方、此処がいくら国の法に縛られない地であろうと、異性の目の前で
素肌を晒そうとするのはいかがなモノか。自由と無法は同義語ではない。そちらの殿方の言うように人の上に
ルールが置かれていないからこそ、個々人が己の内に最低限度のモラルというものを持って然るべきであってですね……」
舞綴「自分から好んでルールにがんじからめに縛られにいくとは。貴様のような不謹慎をやたら声高に叫ぶ輩がいるから
不良キャラの吸うタバコがアニメ化の際に棒付きキャンディに差し替えられたりする!表現の自由という言葉が形骸と化す!全くもって嘆かわしい!」
亜留羽「ワタシはあなたみたいにブレーキは壊れてないんで。社会秩序を遵守する善良ないち市民なので」
>>459
舞綴「む、キツネちゃんか。うーむ!じつに良い趣味をしたシルバー★加減だ!できる…!名を名乗るがいい……!
そこで川遊びしている、イカしたクーレストビジュアルの巫女キツネっ娘よ!!」
亜留羽「いや、一体ナニをもってできると判断しているのか問い詰めたいんですけど。見た目だけでできる相手と判断するのはどうかと……、
――――九尾の尻尾。九尾狐か。アレが人に恵みをもたらす善神か、悪意を持って惑わす魔性のモノであるか、問題はそこ――――」
(ボソリと小さい声で言いつつタバコを燻らせながら、本を片手に下げてゆらっと立ち上がり、死んだ目を据わらせてコッソリ睨み付けるように観察する)
>>461
蓮摩「ん?え?わ,我はどうすればよいのだ!?
どちらの言うことを聞けばよい?
え,えっと………help運夜殿ー!!!!
(二人の言葉が全く真逆でどちらの言うことを聞けば良いのか困惑して頭がこんがらがってきたのでそろそろ運夜に助けを求めて)」
運夜「脱ぐなって言ってるお姉さんの言うことを聞きなさい
もしキミがここで泳いだら署のお世話になるのもボク
そして那覩ちゃんのぶん殴られるのもボクだからね
(かなり必死にそしてスマートに答えを返して自分がひどい目に合うと言うことを教えているつもり。だが蓮摩は運夜がどうでもよかった)」
>>462
舞綴「那覩ちゃんが誰かはそれはそれとして貴様らは何者だ見るからに怪しい奴らめ!見知らぬ初対面の輩にはまず相手より視点を低くしつつ
礼儀正しく唾は飛ばさず警戒を与えないよう静かに粛々と自己紹介から入るという作法をお母さんから習わなかったのか?教養の善し悪しというは
その者の普段の振る舞いから常ににじみ出ているモノなのだぞ恥を知るが良いこのDQN共め!!」!!(荒ぶるグリコのポーズ&唾飛ばし)
亜留羽「別の世界線で似たこと言ってませんでしたか?コピペですか?気に入ったんですか?その口上」(死んだ魚の目)
[入っても大丈夫でしょうか。]
465:覇鷺運夜&柑逆蓮摩◆VM:2017/08/07(月) 21:40 >>463
蓮摩「貴様こそこの未来のスーパー魔法使いにその口の聞き方と唾を飛ばすとは何事だ!我に母は居らぬ!
そしてその言葉我は前も聞いたぞ!この無礼者!
(聞き覚えのある言葉となんか言っていることと矛盾している行動に思わず言い返しているがこっちも意味不明)」
運夜「抑えて抑えて……
確かにボクたちに親なんて居ないけど…
なんかごめんなさいホントに
(真顔で二人に謝る)」
>>464
【勿論です!プロフィールお願いします☆】
>>465
舞綴「スーパー魔法使いぃ?字面にスタイリッシュな響きが余りに足りんぞ!もっとこう、絶対零度永劫残滅破(エターナルフォース
ブリザード)みたいな、もっとラメラメで!ルビルビなクーレストな肩書きを世界は求めているんだよぉ!それが分からんとは、ヴァカめ!」
ば〜〜ん!!(岩の頂で見下しすぎのポーズ。見下しすぎてギャクに見上げてる)
亜留羽「先輩、先輩。暑くてイライラしてるのは分かりますけど初対面の人相手ですからブレーキ踏んで。相手の力量も分からない段階で
全方位ケンカ大特価バーゲンセールするのはちょっと……、相手の地雷踏み抜きかけてるって事もっと自覚して。すみません本当に。初めまして、
安武亜留羽と申します。えっと…お名前は?」(親が居ない云々の話にデリケートな話題を察知、タバコを潰して吸い殻入れにしまい、立ち上がって)
【来れてなくてすみません…orz】
>>456
【絡みます!】
絵恵「確かに暑いなぁ。
特になんだか腕のところが蒸し暑い?感じだし…
(確かに暑いなーと思い、
腕のところが蒸し暑いのは長袖きてるからである。馬鹿。)
雪絵「川かぁ…もう服濡れていいから入ろうかな。
(川を見つめながら。暑さで軽く頭おかしくなった。)」
>>457
絵恵「ここには若い子達がたくさんいるのねぇ。あー微笑まし
(まだ頷きながらなんかおばさんくさいこと言う)」
雪絵「えっそうなんすか?第一印象って大事なんすね〜
(なんかかなりの笑顔で)」
【すごい長文になりそうなので二つに分けます…すみみせん】
>>459
【絡みます!】
絵恵「oh!可愛い狐ちゃんね!
そうかその手があったか!!よし、スカートをちょっとだけまくって川に入ろう!
(片方の握り拳をもう片方の掌にPONと乗せるアレをして、(語彙力とは)川に入ろうとし)」
雪絵「えぇ…(困惑)
(まじっすかみたいな顔をしてついていき)」
>>464
【どうぞどうぞ!
(・ω・)ん?…ガールズトーク板のルナちゃんですか?違ったらすみません。】
>>466
蓮摩「た,足りないのか!?それを言うのは中二病とやらだろうが!
我はまともであるから超☆輝金剛石楂古聿・猪口冷糖砂糖天麩羅
(スーパー☆キラキラダイヤモンドチョコレートドーナツ)Watch!
どうだ!ラメラメでルビルビでクーレスト?であろう!
(全然なってないのに得意気な顔でしかも大声で言う)」
運夜「蓮ちゃんも!あとそれただの当て字…………
ごめんね蓮ちゃんはこんなクソガキなの
亜留羽ちゃんか,よろしくね☆
ボクは覇鷺運夜!そういえば名乗ってなかったね…
(蓮摩の髪を引っ張りながら苦笑いしてとりあえず名乗り)」
>>467
【大丈夫ですよ〜】
蓮摩「ほら!やっぱり暑いんだ!
入っても良いのだろう?運夜殿の分らず屋!
(ら抜いたら軽いダジャレのようなものを言いもう一回運夜を叩いて)」
運夜「ちょっ!?待って落ちる!!
うワァァァァァァァ!!!!?
(辺りどころが悪かったのか自分だけ川にスマートに落ちる)」
蓮摩「(ヤベッて顔)」
>>467>>469
舞綴「そーいえば挨拶が遅れていたな!改めて自己紹介といこうではないか!私の名は。蒔跳!(バッ!)舞綴(ババっ!)である!
(バーン!!)私の声を脳内再生する時は折笠富美子のそれを所望する。私らしい凜々しくもぷりちーなスメルで溢れてる感じがする
だろう?亜留羽の方は……能登でいいや。プッツンしてる感じがそれっぽいし」
亜留羽「改めて安武 亜留羽と言います(ペコリ)。ていうかでいいかってなんですか。そっちの一方的な都合で人の声質勝手
に決めつけないでください。どうせなら水橋さんがいいです」
舞綴「はんっ!おこがましいわ!首に食いつかれて頭と胴体をサヨナラさせたいのか?ネットでマミられるだの何だのさんざん
ネタにされていじくられたいというのか貴様は。身の程知らずの後輩め」
亜留羽「アナタ程じゃ無いですよ。父が残した背中の刺青を思い人の上官に焼き潰されてしまえばいいんじゃないですか?
てゆうか流石にネタが古くさいですよ、愚か者ですか?」
>>460
茶……か
(少し考える)
ソナタが飲みたいのなら付き合うとするか。
(ふわりと尻尾をなびかせ運夜さんの前に立つとどこか闇を抱えた笑みを見せる
>>461
厨二病とやらか……(小声)
我は 稲荷 鈴じゃ
よろしく頼むぞ
(ニッコリと微笑む)
>>468
なかなか気持ちの良い事じゃ
(絵恵さんの方を向き)
>>470
蓮摩「おお!あの中二病が自己紹介を……!
仕方ないから我も名くらい教えてやろうぞ
我の名は柑逆蓮摩。凍てつく闇の魔術使いだ!
(見た目が明らかに和服の癖にめっちゃ得意気にしかもドヤ顔で言う)
声?それじゃあ我の声は久野 美[]咲さんだと思ってくれ!
(二人の話に合わせてあげた結果)」
運夜「二人とも仲良いね……
まぁ舞綴ちゃんは知らないだろうから…
ボクは覇鷺運夜。輝く夜の遊び人さ
(いかにもチャラ男だが一応軽く礼をして)
久野さんって……ボクは梶裕貴さんだとでも思ってね☆
(結局決めちゃう)」
>>471
運夜「やったー!
まぁボクも怪しい人とかじゃなくて普通の「男の子」だからね
(返事をもらうと嬉しそうにガッツポーズをとり)」
蓮摩「鈴殿!そやつ,本当は女であるぞ!
騙されたら敗けだ!熱々のお茶をかけたら良いぞ!
(運夜を指差しテキトーなアドバイスをして)」
運夜「蓮ちゃん!(頭ゴツン)」
>>469
絵恵「('ω';)!?そこの方大丈夫ですかー!?
(川に落ちてった運夜さんを見て「大丈夫か」と思い川に小走りで近付いていき)」
雪絵「Σ(°Д°)!?大丈夫っすかー!?川に飛び込むとは勇者っすね…!
(なんか自分から飛び込んでいったように見えたという勘違いをして絵恵と同じく川に小走りで近付いていき)」
>>670
絵恵「蒔跳 舞綴ちゃんに、安武 亜留羽ちゃんね。よし覚えた。名前言ってなかったわね。私は色吹 絵恵よ〜
(大人しいというか優しい感じの笑顔で名を名乗り)」
雪絵「いい名前だね。私は涙舟 雪絵っ言うよ。声とかあんまわからんけどM-1○らんぷりの厄神様かな。
(声優とかまっっったく詳しくないのでM-1ぐら○ぷりの雛。何故か。
こちらも優しげ??な笑顔で名を名乗り)」
>>471
絵恵「ね!?ね!?よしブーツ脱いでスカートちょっとだけまくって入らないと!(謎の使命感)
(目がしいたけになってブーツ脱ぐ。ブーツ履いてたらそりゃ暑い)」
雪絵「oh…狐ちゃんごめんなさいね。ちょっとうるさくて。
(苦笑いで)」
>>471
舞綴「厨二病ではない、とうっ!(岩の頂から四回転半ジャンプで飛び降りる。なんか背景がキラキラしている)
蒔跳!(バッ!と着地して)舞綴(ババっ!と立ち上がって指をあげて)である!(稲荷を指さして見下しすぎのポーズ。バァーーン!)
せいぜい以後お見知りおきしておくのだなぁ!あとそのクールでキューティーな尻尾と立ち耳をモフらせるがいい!」
(ポーズそのままでスライド移動でにじり寄っていく。スィー)
亜留羽「勇者だ流石先輩…、恥ずかしげも礼節も無く初対面の人にイタいポーズ決めてスキンシップを迫ってみせる厚顔、
そこにシビれないし、憧れない……あ、安武 亜留羽です。ヨロシクオネガイシマス」(相変わらず煙草を燻らせ稲荷を死んだ目で警戒)
>>472
舞綴「良い声をしているではないか。凍てつく闇の魔術使いよ!なんとなく秘密結社を率いているような気がするな!
喫煙者は嫌われてしまうのではないかな?ついさっきまで学生の身分でありながら煙草を吹かしていた後輩よ」
(まだ岩のてっぺんに居る)
亜留羽「此処は日本の法は適用されませんし外でも戸籍上は成人なので問題ありませんよ。自分遅生まれなので。
裕貴……ああ、確かに。偏屈な漫画家やヤンデレに好かれていそうな響きですね。正体不明のまま惹かれあいそうな……
ゴホン、てゆうかそろそろ降りてきてくださいよ先輩、わざわざ指摘するのも憚られるほど今更だけど失礼ですよ」
>>473
舞綴「いつもより回っていそうな可愛らしい声ではないか!待ってられない未来(あした)があるっ!跳躍っ!はぁっ!」
(回転しながら無駄にスタイリッシュに岩から飛び降りる)
亜留羽「……すみません、先輩はいつもこんな感じでして……、悪気はないんです多分。いや、うん、多分??
――――柔らかい笑顔からは表面上害意は感じられないけど……この段階じゃまだ何とも言えないか。
とりあえず、何か不審な動きを見せたりしても先輩をカバーできる位置に……さり気なく位置取りっ…と…」
(タバコを燻らせながら岩陰で聞こえるか聞こえないかの声で呟く)
舞綴「初対面の相手をめっちゃ疑り深く観察してる貴様も貴様で大概失礼極まりないと思うのだがなぁ、今日のお前が言うなスレは
ここですか、というやつだなぁ」(口だけの動き)
>>473
運夜「いや飛び込んでないよ!?
うわ服びっしょびしょ……蓮ちゃんマジ許さない〜…
(近付いてきてくれた二人に川から出ながら苦笑いしてめっちゃ濡れた服にため息ついて蓮摩を見て)」
蓮摩「わ,我はナニモシテナイデアルゾ…
ワルクナイワルクナイ…
(ヤベェみたいな顔で運夜から目を反らし)」
>>474
蓮摩「そうであろう!向こうで言う[ろりぼ]とやらだ!
煙草……?どんなのであるか?
喫煙者?なんかルールを破ってそうでカッコいい響きであるな!
(見た目が未成年の癖に煙草に興味を持って)」
運夜「煙草か………どんなの?←
せ,成人?20歳越えてるの?
(向こうの世界については全く着いていけないようで)
くっ…駆逐してやる………一匹残らず……
……みたいな感じで良かったのかな☆
(なるべく皆が知ってそうな台詞を言っては謎のウインク)
てか何かその岩無駄にでかくない?」
>>472
茶ぐらいなら
(柔らかい笑みを浮かべ)
……
(指先から炎を出し闇を感じる笑みで蓮摩さんに向ける)
熱い茶など、蒸発して消えてなくなると思うぞ?
(火を下ろす)
>>473
うるさいというよりは頼もしいぞ?
(爽やかな笑みを浮かべ)
>>474
尻尾も耳も軽く1000℃は超えてるぞ?
(厨二的発言を完全無視して煽る)
【周りがもえたり焦げたりしないのは妖力のおかげです】
>>477
運夜「まぁボクは見ての通り普通の「男子」だから何もしないよ☆
それじゃあ何処の店行く?
(こっちも優しく笑い警戒心を無くそうと)
蓮ちゃーん…性別バレたらダメって言われてるの!
ちょっと黙っててよ…
(蓮摩の肩をガッと掴んで軽く震えながら)」
蓮摩「炎?鈴殿は炎を出せるのか!
茶が蒸発して消えるとは運夜殿は何者であるのだ?
あ!運夜殿にかけたお茶が優しい鈴殿に消してもらえると言う事であるか!
(めっちゃ疑問を出しては自分でテキトーに解決していき)」
>>478
我が言いたかったことは、
我が火を出せば消し炭になるということじゃ
(ため息をつく)
>>479
蓮摩「なるほど…………運夜殿は消し炭ってことであるか…
黒い物体となるのであるな!
(さらりと酷いことを言う)」
運夜「死ぬし。こんなにカッコいい人が死んじゃって良いのかな〜?
(焦り苦笑いしながら)」
【ごめんなさい!明日から福岡の方にお盆の手伝いに行くので暫く来れません!
また返せそうでしたらちゃちゃっと返します
短文になるとは思いますがお願いします】
>>all様
>>476
亜留羽「ご存じないんですか?加工したたばこの葉を燃やして、その煙の香りと味を吸って楽しむ嗜好品です。
吸ってみますか?落ち着きますよ。(タバコの箱を振って箱の口からフィルター部分を出して差し出してみる)
あと口が間違えました。遅生まれではなく早生まれです。ちゃんと吸っても問題ない歳ですよ。
……まぁ、いろいろありましたもので」(歳の話題を振られてちょっと遠くを見る仕草)
舞綴「貴様は味や香りなどではなくニコチン目当てであろうが。ニコチンは依存性の極めて強い神経毒、若い内からの喫煙は
歳を召してから吸い始めるより発癌のリスクが高いのだぞぅ?留年生」(やれやれと両手を顔の横に上げてお手上げのポーズ)
>>477
舞綴「皮が厚ければ指でもみ消せるタバコの火よりちょびっと高い程度ならば全然全く問題など無いわ!そのキューティーな耳の中に親指のはらを
差し込み、人差し指と中指で外側の側面部を這わせて摘まんですりあわせるようにクニクニと揉みしだいて愛でタオしてくれるわぁ!ええい離せ亜留羽!!」
(声を裏返して鼻息を荒くしながら手をわきわきしつつさらににじり寄る)
亜留羽「先輩、タバコの火はあくまで吸引による燃焼時最大で800度程度とされているのであっていつもそうというわけでは……それより200度以上高い
ですから。全然ちょびっとじゃないですから。ほんの一瞬接触するだけで3度熱傷(黒焦げ)を負うレベルなんでお願いですから自愛して。お願い」
(目が死んだ真顔で腰に縋り付きながらズルズル引き摺られてる)
>>480
【了解です!あと自分も明日からレス遅くなるかも知れないです】
>>481
蓮摩「吸うのであるか?食べるのではなく……
おお,それでは一つもらっておくぞ!
(雰囲気がカッコいいという理由で一本だけ抜いてみて,不思議そうにそれを眺め)」
運夜「蓮ちゃん大丈夫?
え?色々…………そう言われるとちょっとだけ気になっちゃうな〜
りゅ,留年…………
(遠くを見るような仕草をしている相手に少しだけ興味を持って)」
【分かりました!皆お盆で大変ですからね】
【来れてなくてすみません(((;・ω・))
申し訳ないのですが、レスへの返信?は今度させていただきますm(_ _)m
ちょっとこれから数日間か一週間位来れないかもしれません…。
すみません。】
>>483
【了解しました!】
【誰もいないのにすいません!あげておきます】
486:色吹 絵恵 涙舟 雪絵◆yg:2017/08/17(木) 08:35 【ただいまです(^o^ )】
>>475
絵恵「そのスタイリッシュな飛び方いいわね〜
教えてほしいわ〜
(ニコニコしながらキラキラとしたオーラを放ち)」
雪絵「う、うん?そなの?別に悪く思ってないからいいんですよ?
(「お、おう」みたいなノリ?何故か苦笑いで)」
>>476
絵恵「いやしてたぞ何か。見間違いだったらスマソ。
(真顔で空中チョップ(って言うんかな語彙力全くない)をしてツッコミを入れて)」
雪絵「ん?そなん?見間違いかな。ごめんよ〜。でも飛び込んでみるのおもしろsゲフンゲフンなんでもない
(見間違いか、と思いニコニコしながら謝り、何か言おうとしたけどやめて)」
>>477
絵恵「足だけ浸かるといえ発想…!貴様…!やはり天才…!
(ガチの顔&声で初対面なのにやはりとかいう言葉を使う馬鹿)」
雪絵「そう?ならいいけど…。川はいいねぇ。河童達に感謝だよ
(こちらも足だけ浸かって呟き)」
>>486
【お久しぶりです!!!会えて嬉しい……!】
運夜「ボクがしたことは息か瞬きか……池に投げ込まれたことだよ……
(苦笑いしながら言っていたがびしょびしょなのが恥ずかしくなり軽くうつむいて)」
蓮摩「運夜殿が自分の意思で飛び込んだ。
確かに飛び込んでも面白いぞ!こんなに暑いし罪にはならぬ!
(まだ入ろうとしている。今度は服ごと)」
>>487
絵恵「お、oh…もうなんか暑さとかどうでもよく感じてきた…
(もうなんか色々ありすぎて頭がこんがらがってきて)」
雪絵「ヒエッ('ω' )やべぇお嬢様が頭おかしくなってる…
川に投げ入れよう
(絵恵が熱中症になったのか心配してるのに完全に意味不明なことマジの顔言い出して)」
>>488
蓮摩「ほら!運夜殿がつまらぬからどうでもよくなってしまったではないか!運夜殿の役立たず!
(そしてもう一度運夜を予想外なことに押して川に落とす)」
運夜「え!?それボクのせいじゃ…………
ってウワァァァァァァ!!!!!
(否定しようとしたが油断していたらまた押されて川にバッシャーン)」
>>489
絵恵「('ω';)!?うわああああああまただああああああ
you大丈夫っすかぁぁぁ!?
(また落ちたことにビックリして叫んで心配して落ちた方に行く)」
雪絵「ヴェ!!?なん…だと…!?
(絵恵を川に投げ入れようと後ろで構えていたら運夜さんが落ちていったのでビックリし何秒か固まって)」
>>490
蓮摩「運夜殿ぉぉぉぉ!!!?
もうダメだ…浮いてこぬ………今までありがとうございました
(まだ死んでないのに勝手に殺して手を合わせる)」
運夜「勝手に死んだことにしないでよ!!!
二回目だよもう!
(大体10秒後くらいに浮いてきて地面に手をつけてぐったり)」
>>491
絵恵「なん…だと…!?初対面だけど今までありがとうござんした
(こちらも何か便乗?して手を合わせちゃった)」
雪絵「いやこの人生きてますって…というか二回目ってもうある意味すごいない?
(真顔でツッコミを入れて)」
>>492
蓮摩「最期だから言う………前に運夜殿の大事にしてたカメラみたいなの腹いせに斬ってしまいました
………え?生きてる?
(手を合わせて謝っといたが雪絵ちゃんの言葉に顔を上げて)」
運夜「次こそ落とされないからねもう…
おい蓮摩ぁぁぁぁぁ!!!(キレた)
てかなんで二人とも手合わせてるの!?止めて!
(川から上がって二人に止めさせそうと)」
【>>492で誤字がありましたね…すみません…
すごいない?×
すごくない?○ですね。ハイ。すみませんm(_ _)m】
>>493
絵恵「ん?ん?あ、生きてたのか。良かった…
(蓮摩さんの反応であ、生きてたのか、と思い顔をあげる)」
雪絵「そういやカメラの話で思い出したけど何か私の部屋の花瓶割れてたな…
(花瓶が割れてたのを思い出してうーんと唸り)」
絵恵「ギクッ」←犯人
>>494
【大丈夫ですよ!】
蓮摩「ヤバい生きておる!?
我は割ったのではないぞ!斬ったのだ!
(逃げながら言い訳をして)」
運夜「待て蓮摩ぁぁぁぁ!!!
泣くよ!泣いていいかな!?止まらないとボクのマドモアゼルに言って今日のおやつ抜き+那覩ちゃんのチクるよ!
(蓮摩追いかけながら軽い涙目)
なんかギクッて音が……
(ちょっと察して絵恵ちゃんの方を見る)」
>>495
絵恵「泣いていいっすよ…辛い時は泣け…
と言いたいところなのだが何か後ろから殺意感じる
ワタシナニモシテナイッスヨーヤダナァユキエチャンッタラ
(慰めようとしたけど後ろで雪絵から何か感じるから命の危機を感じて)」
雪絵「…ニッコリ
(なんかすごい不気味な笑み浮かべちゃってる)」
>>496
運夜「そうだよね……もう涙流れてくる……(泣)
てか後ろ後ろ。めっちゃ笑顔…………こわい
(目を片手で覆うが雪絵ちゃんの怪しげなオーラに涙引っ込んで指差して震え)」
蓮摩「もう泣け運夜殿。そして静かになってくれ
(自分が悪いくせに真顔で)」
>>497
絵恵「泣いてええんやで…
(もうなんかこっちももらい泣きしちゃって)」
雪絵「(帰ったらめっちゃ叱ろう)
いや、まぁ、どういう状況なんだっけ…
(どういう状況なのかちょっとわからなくなり)」
【すみません!トリップを間違えてしまいました…。
上はちゃんと私です。】
>>482
亜留羽「はい、指に挟んでそっちのフィルターの部分を軽く咥えてゆっくり息を吸い込んでいてくださいね。ふふっ……
(むせるかなー?とちょっと意地悪な微笑みを浮かべてライターで不意に火を付ける)
何年過ぎようが未だに1年生ですようふふ、同級生なのにすみ…『会長』と実質4歳離れてるとか斬新な属性でしょうふふふ、
新しすぎる趣向ですよねぇフフフフ……(目元に薄影差して死んだ目でヤケクソ気味)
舞綴「オイ絵面がなにやらとんでもないではないか私の元先輩の今後輩よ。陰険な雰囲気醸し出したアブナイ女が健全な
未成人の青少年にタバコを勧めているようにしかみえんぞ。おいカメラ止めろ!と言われて放映を差し止められても文句が
言えん絵面ではないかぁ!」
>>486
舞綴「すまないな絵恵に雪絵とやらよ!このレ〇プ目がデフォルトな後輩は社交的で親しみやすいこ・の・私!(シュバッと左手を腰に当て
右手でニットからはみ出した髪をかき上げるポーズ)とくらべて遙かにシャイな性格をしているのだよ。特に人ならざる気配を漂わせる輩にはな!
社交的で親しみやすいこ・の・私!(シュバッ)に免じて寛大な心で許してやってはくれたまえ。―――大部分が腐ってはいるが根は純朴なヤツなのだよ」
亜留羽「自分で社交的で親しみやすいって言っちゃった…、悪い気にさせたならすみませんでした。癖みたいなものでして、つい……」
(ばつが悪そうにするもまだ舞綴の後ろでちょっと距離を置いてる)
【ただいまです。無事に生きてかえって来られました(頬痩け)】