>>589
忍「せ,拙者はチビじゃないでござる!!!←143p
確かに舞綴殿の方が大きいでござるが
(いきなり身長のことを言われてかなり涙目)」
ひなた「大丈夫大丈夫〜しのちゃんはこれから伸びる雰囲気もないから←154p
す,すっごいハイテンション!!?
秘封……なんちゃら部?
魔法使いってなっちゃんと蓮ちゃんと一緒じゃん☆☆
同類同類〜
(こっちもよくわからないくらい高いテンション)」
忍「亜留羽殿は猫であったでござるか!?
た,確かに目が光ってないでござるね…………
えいっ!!忍法ライトピカーライトの術!
(亜留羽さんのことをまじまじと見ればライトを持って目に当て)←」
>>590
【おお!良かった!!】
忍「なれるでござるよ!
能力があれば簡単でござる!
(師匠呼びにかなりの優越感に浸ってドヤ顔で上記を言い)」
ひなた「買い出し!!!?お散歩じゃなくて!?
………う,
(いきなり苦しみだしうずくまるという謎の行動中)」
>>all様
【絡んでない方は勝手に絡んでOKですよ!!】
舞綴「む!どうやらこの世界線でも奴らとは巡り会う星のようだ!
そこな黒髪とパツキン!久しぶ…、や、"此処"では初めましてが正しいかL(´-ω・)ノシ
んー、やはり無闇矢鱈に別の世界線をのぞき見るべきできないなぁ。この世界の私自身と別世界の私との
境界が曖昧になってしまう(・ω・`;) 」
亜留羽「ナニをまた訳の分からない…先輩のその目はいつも何を見てるんでs……((-ω-。)(。-ω-))フルフル
ビクッ(; ゚ ロ゚)。ああ、ビックリした……。(大声にビビるチキン)
また条件反射的に魔法ブッパするところだったえっとあなたたちは…?[岩陰]ω・`; )」
【お帰りなさ〜いヽ(o’∀`o)ノ】
>>593
舞綴「フハーハ!既に希望は潰えているかぁ。堪え忍んで生きていくが良い。忍者だけに ( ・´ー・`)プッ
体躯が小さい事は忍者らしく隠密に適していると言うことだろう?ヾ(´∀`*)
まぁ塀や屋根に登るときに苦労しそうではあるがなー!ほれ丁度良い位置にあるその頭をナデナデしてやろう ( ´,_ゝ`)ノシワシワシ」
(煽りよる)
亜留羽「スイマセンうちの先輩が失礼を。知りません?ちょっと前のオカルトボール異変で此処にご迷惑をおかけしたんですが…
霧雨さんや聖さんといい、やはり此処では魔法使いも珍しくないんですね。その人ともいつか議論を交わしあってみた…、
み゛ゃっ!!!??にゃにをっ!!?う゛ぁぁ目がー!目がぁぁぁぁ!?( ;;○_ゝ○)ムスカジョウタイっ!」
>>592
舞綴「今日は随分と巡り会いが多いことだな。アレは妖精というやつか。おおいそこな美しき翠の髪の少女よ。
ナニをしているー!?(b*´∀`●)⌒Y⌒ゥ☆」
亜留羽「ちょっ!?先輩、警戒も前準備もなしにいきなり話しかけるのはっ…力のある妖精は妖怪並に危険だって聞いてたでしょ((;゚Д゚)) ヒイー」
雪絵「ありがとねー。じゃあ遠慮なく鈴ちゃんと呼ばせてもらうよ。
Σ(°Д°;)さっ悟られたっ!?優しくなりたいのを悟るとは…この子…やるな
(優しくなりたいのを悟られ驚き何歩か後ずさりして)」
絵恵「いや雪絵…貴方御主人である私にチョップ喰らわせたりしてる時点で出遅れかと…
(ジト目で雪絵をジッーと見る)」
>>592 闇風鈴代
絵恵「の、能力!?程度の能力のことか…!?そ、それはどのような能力なのかkwsk(詳しく)教えていただけないか…!
(持ってきてたのかメモ帳を取りだし色々メモしながら)」
雪絵「散歩!?買い出し!?
…あれ本当に何してたんだっけ…
!? どうした!?
(もう何か何とも言えない表情になった後ひなたさんの行動にめっちゃ心配して)」
【良かった…(´∀`;)絡んでない方がいたから…】
>>593 紫麓忍 悠輝ひなた
【またもや長くなりそうなので2つに分けます…。すみません〜】