>>625
舞綴「グフッ…!イカン、調子に乗って早送りしすぎたか…!あっ!待て貴様!
ゼイッゼィ……ええい、巻き戻しが間に合わん!オ・のぉぉれぇぇぇ!!(ll゚◇゚ll)」
(横を通り過ぎていく忍者を見てうつぶせで手を伸ばす)
『説明しよぉう!舞綴の加速は体内と周囲の時間を弄くることによるものだぁ!
しかぁし!あくまで経過速度を速めるのみであぁりぃ、舞綴本人のスタミナそのものの
上限はそのままなのだぁ。録画映像を早送りにしても録画時間の合計はかわらんからぁ
通常再生より速く映像が終了するのといっしょだぁ。二倍速く動けばぁ二倍早く疲れるに決
まってんだるぉう!?いくらメスゴリラ呼ばわりされる体力の持ち主という設定でもよぉ、
所詮は人間ん!全力疾走を何千メートル分も維持できるわきゃねぇだろぉぉ!(CV若本)』
亜留羽「あっ、いえたいしたことじゃないです。自前でマッチ付けてポンプで消してん
じゃないのかって邪推しただけです。お構いなく。
(さりげに最高責任者とやらに向けた皮肉交じりではぐらかす)
まぁ頭どころか、心も体も脆弱極まりないっていうのは真理ですね。悲しいことに。
――ええ、本当に悲しいことです(-ω-)」
>>630 亜留羽さん、舞綴さん
忍「さ,さっきのお返しでござるよ!!
よーしこれからゴールまで全力疾走でござる!
!!!!?なんか空から解説みたいな声が!?
(とりあえずゴールまで走りながらどこからか聞こえる解説に耳を傾け)」
ひなた「え………鄒華さん達がそんなことするわけないだろう?
居場所のないボクを養ってくれたナカマだからな…
まぁ一番はボク自身が何か分からない……分かることは,ヒトでは無いことだ
(クスッと笑いカッコつけた口調で淡々と話す)
そ,そこまでか?まぁ面白い生物はどっかの魔法使いに解体されるから気を付けるんだ…
(相手の言葉に首をかしげ)」
>>632 アルカディオスさん
忍「神………?でござるか?
うーん…あまり考えたことないでござるけど……
たしかリーダー殿が神だとかどーとかこーとか言ってた気がするから好きでござるよ!
(クソガキの為意味が良く分かってなく明らかに馬鹿な答えを返す忍氏)」
ひなた「宗教か〜ここ辺にはたまに居るよね☆
神様ならたまに見るからな〜
子供の頭じゃ難しい………うっ…
(腕を組んで考えるようなポーズをし,答えを考えているといきなり気分が悪くなりうずくまって)」
>>633- 忍「あ,あれ?なんか人がたくさん集まってきたでござるよ!?
一体何やってるでござるか〜?
(人混みで何が起きているのか分からず演説の声もざわめきであまり聞こえないため姿を確認しようとピョンピョンと跳ねるがやはり見えず)」
ひなた「キミの身長じゃあ無理だろう?
まぁ……これだけは言っておk((殴
……………うわぁぁ☆☆ここはどこ〜★ボクはだ・あ・れ♪
(忍に殴られてぶっ倒れているとモードチェンジした馬鹿)」
【絡ませてもらいますね!】