【返事が遅れてしまい申し訳ありません!】
>>615 アルカディオス様
忍「ひなちゃーん!あそこの空間ヤバイいでござるよ!
時空が歪んでるでござる!
(木から顔を覗かせて相手の方を後ろから見ると,ひなたに目をキラキラさせながら教え)」
ひなた「うそだ〜平和な幻想郷に謎の物質が現れるなん…………
マジだった!!!?なにあの人カッコいい!!!
(呆れるような顔をしてから同じようにそっちの方を見ると納得して)」
【絡みます!】
>>616
【はい!乗せたかったら乗せてもOKですよ〜
神父さんのオリキャラさんカッコよくて見るのが楽しみです!】
>>617
【可愛い!!!?
プロフィールありがとうございます!
お好きなときに初回どうぞ】
>>619 亜留羽さん、舞綴さん
忍「うわぁぁぁん!!そんなに言うことないでござるよ〜
あっ!!転んだ!チャンスでござる!
忍の力,思い知るが良い!
(泣きながら走っていたが転んだのを見ると何故かクラウチングスタートで追いかけ)」
ひなた「ああ,その通りだ………やはり物分かりがいいな
な,なんだ?何か分かったのか?
人間は頭が弱い生物だと思っていたが……
(相手が考え込んでいるのを見るとキョトンとした顔で首をかしげ問いかけ)」
>>620 サン・ピエトロ様
忍「なんかまたヤバイ予感がするでござるよ!
え?妖精とか殲滅?ひなちゃーん!拙者達人間でござるか!?
それとも妖怪でござるか!?
(人間の里にたまたま入ってみると,何やら人だかりができていて,自分の身長では青年が見えなかったがそこを眺め)」
ひなた「ボク等には種族など無の存在……
この場合人間の部類なのか?それとも妖怪とかの部類なのか?
でも実際人間の手で酷い目にあった者ばかりだ………
(考え込むようなポーズをすればこっちも疑問だらけで答えは出ず)」
【絡みます!】
>>621 絵恵さん,雪絵さん
忍「フフーン!すごいでござろう!
こう見えて未来の身長180センチでござるからな!
(やっぱり身長のこと気にしてた)」
ひなた「ボクはセカイを見に行くよ!
人間はボクを避けずんだ!何も悪くないこのボクを!!
だからボクは叫び続けるのさ……凍てつくセカイに冷たさを…
(片目だけ手で隠して明らかにアレ)」
【アルカディオス陣営】
メスキータ
「司祭アルカディオス様。
サン・ピエトロを人里と思われる場所へ派遣しました、これで布教の報告を待つだけです。」
彼らは出現場から動いておらず、七人の白いローブを目深に被った教徒の内の一人、メスキータが彼らの首魁であり、この幻想郷へ引き連れて来たアルカディオスに対して、人間の里に同じく教徒の一人であるサン・ピエトロを布教のために遣わしたと報告している……
アルカディオス
「ご苦労、後はこの地の把握と前情報との差異を確認するだけだがその前に……」
ストラスブール
「………そこに隠れているお前達、何者だ?」
《ザンッ》
アルカディオスと配下のストラスブールは二人の気配に気が付いたのか、ストラスブールが素早く白いローブの下から右手を出す、その右手には西洋の剣、ロングソードが握られており、ロングソードを二人の潜んでいる方に向けて振るい、強烈な斬擊波を放ち、二人の隠れている木を一瞬にして切り裂いて見せる……
【ありがとうございます〜。
そう言って下さると本当に嬉しいです!!
では、また時間の空いた際に、軽くプロフィールまとめを載せておきますね。】
>>625
舞綴「グフッ…!イカン、調子に乗って早送りしすぎたか…!あっ!待て貴様!
ゼイッゼィ……ええい、巻き戻しが間に合わん!オ・のぉぉれぇぇぇ!!(ll゚◇゚ll)」
(横を通り過ぎていく忍者を見てうつぶせで手を伸ばす)
『説明しよぉう!舞綴の加速は体内と周囲の時間を弄くることによるものだぁ!
しかぁし!あくまで経過速度を速めるのみであぁりぃ、舞綴本人のスタミナそのものの
上限はそのままなのだぁ。録画映像を早送りにしても録画時間の合計はかわらんからぁ
通常再生より速く映像が終了するのといっしょだぁ。二倍速く動けばぁ二倍早く疲れるに決
まってんだるぉう!?いくらメスゴリラ呼ばわりされる体力の持ち主という設定でもよぉ、
所詮は人間ん!全力疾走を何千メートル分も維持できるわきゃねぇだろぉぉ!(CV若本)』
亜留羽「あっ、いえたいしたことじゃないです。自前でマッチ付けてポンプで消してん
じゃないのかって邪推しただけです。お構いなく。
(さりげに最高責任者とやらに向けた皮肉交じりではぐらかす)
まぁ頭どころか、心も体も脆弱極まりないっていうのは真理ですね。悲しいことに。
――ええ、本当に悲しいことです(-ω-)」