>>647 アルカディオスさん,ストラスブールさん
忍「うぁっ!!!!?な,何が起きたでござるか!?
ま,まさか拙者達…………死亡フラグ………!!
うわぁぁぁん!リーダー殿助けてでござる!
ひなちゃんの方が美味しいでござるよー
(青年の行動が弱い忍からしたらかなりの殺意の塊に感じたようで,思わず腰が抜けてしまい,地面にペタんと座るとガタガタ震えながら泣き出し助けを求め)←」
ひなた「(ヤベェこいつヤバイ奴だ。ヤバイヤバイ死ぬわ〜)
フッ………ボクたちを潰す気かい?
ボクは斬られただけで死ぬような生物ではないんだ
だから食べるなら………忍くんからにしろ
(かっこいいポーズ(自称)のままニヤッと笑いかなり余裕そうな表情と話し方で相手に話すが,やはりクズであり臆病だった為心の中ではダサいことしか考えてなく然り気無く人を身代わりにしようとし)」
>>650 舞綴さん、亜留羽さん
ひなた「君達も経験済みかい?
思い出せないが,ボクも人を失った………顔も名も思い出せない
そもそも…ボクは人なのか?
そしてもう一つのy((重い空気
……………う…オェェェ………
(相手の話しを聞いてますます無表情になってしまい,そして相手が何処かに行ってしまうといきなり崩れ落ちてこちらも地面に倒れ込み苦しみだすというクソ迷惑)」
忍「ゼェゼェ………か,帰ってきたでござるよ…
な,何があったでござるか?
(かなり息を切らしながら帰ってくるとなにやら重い雰囲気になっていてきょとんとし)」
>>651
【了解です!
頑張ってください〜★★★】
アルカディオス
「ご安心下さい。
我々が危害を加える事が許されているのは悪魔と異端だけで、我らが主を崇拝するのであれば、守り助ける事はすれど、害を加える事は致しません。」
剣の衝撃と勢いによって白いフードが取れたストラスブールの顔は青い髪が逆立ち、つり目による強い眼力が特徴的な顔をしており、アルカディオスは忍を盾にしようとしているひなたに対して、自分達と同じ『一なる神』を崇拝するのであれば、害を加える事は決してしないと応える。
彼は内心で何を考えているのかはその表情や言動からは察する事は出来ないものの、彼に仕えるストラスブールも忍達に対して敵意を向けていない事から、『今のところは』攻撃される心配は無さそうに感じられる。
亜留羽「先輩何やってるんですか。走り回った挙げ句倒れるとか
体力調節できない幼児じゃあるまいし(゚^ ゚)」
舞綴「そういうところがお茶目でカワイイものだろう?┐(´д`)┌」
(上半身を起き上がらせてあぐらをかく))
亜留羽「いや18にもなるデカ女にやられるときっついです。絵面が」
(本の頁を開いて治癒の魔術を掛ける)
舞綴「貴様も平時くらいはこれくらい馬鹿になって肩の力を抜いて
いれば良いものを┐(゚〜゚)┌そんなだからいつまで経っても目の
下の隈がとれんのだ」
亜留羽「はいはい、忠告としてありがたく受け取っておきますよっと」
舞綴「所でミス・サニーピースの方もぶっ倒れているが大丈夫なのか、忍者よ」