>>657
アルカディオス
「ご安心下さい。
我々が危害を加える事が許されているのは悪魔と異端だけで、我らが主を崇拝するのであれば、守り助ける事はすれど、害を加える事は致しません。」
剣の衝撃と勢いによって白いフードが取れたストラスブールの顔は青い髪が逆立ち、つり目による強い眼力が特徴的な顔をしており、アルカディオスは忍を盾にしようとしているひなたに対して、自分達と同じ『一なる神』を崇拝するのであれば、害を加える事は決してしないと応える。
彼は内心で何を考えているのかはその表情や言動からは察する事は出来ないものの、彼に仕えるストラスブールも忍達に対して敵意を向けていない事から、『今のところは』攻撃される心配は無さそうに感じられる。
>>659 アルカディオスさん
忍「た,助かったでござるか?
お兄さんの主を信じればいいでござるか!
後で家に帰ったら皆にも信じるか聞くでござるよ!
(めちゃくちゃ信じやすく,さっきまでの恐怖も忘れるほど便利な性格のために思いっきりその神を良い人だと思ってしまい,まんまと二人の考えに同意し)」
ひなた「ああ,助かったよ……………今はね
これ以上余計なことを言えばボク等……違う。少なくともこのボクだけは消すだろう?
もしもの場合だが,キミ達は霊体も消せるほどの力を持っているか?
(余計なことを言いそうな忍を自分の後ろに引っ張れば,二人の方を無表情で見て,どうやら警戒をしているような目付きで上記を表情を変えずに言い)」
>>661 舞綴さん,亜留羽さん
忍「い,生き返ったでござる!!!?死んだと思ってたら生きてたでござるよ!
まさかそれは忍法生き返りの術……
(舞綴さんがいきなり起き上がったことにかなり驚きハッとして意味不明な忍法を勝手に作り)」
忍「え?ミス・サニーピース?なにそれプリ○ュアみたいでござるな
ってうわぁぁぁ!!!ひなちゃ……ミス・サニーピースーーー!!!?
(一瞬その名前に誰か分からなかったが倒れているひなたの方を見ると理解して)」
ひなた「太陽サンサン!熱血ピカリンじゃんけんぽん!サニーピース☆☆(ちなみに出したのはチョキでした)
何て言うかと思ったかぁ!ワイはナニワのジャクウィルソンじゃけぇ!
(ちょっとプ○キュア風に決め台詞を言ってみたがノリツッコミ風に何故か広島弁でツッコミ)」
忍「うわぁぁぁ!!!ひなちゃんの第三の人格が目覚めたでござる!!
(ちょっと引いてる)」
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