>>657
亜留羽「先輩何やってるんですか。走り回った挙げ句倒れるとか
体力調節できない幼児じゃあるまいし(゚^ ゚)」
舞綴「そういうところがお茶目でカワイイものだろう?┐(´д`)┌」
(上半身を起き上がらせてあぐらをかく))
亜留羽「いや18にもなるデカ女にやられるときっついです。絵面が」
(本の頁を開いて治癒の魔術を掛ける)
舞綴「貴様も平時くらいはこれくらい馬鹿になって肩の力を抜いて
いれば良いものを┐(゚〜゚)┌そんなだからいつまで経っても目の
下の隈がとれんのだ」
亜留羽「はいはい、忠告としてありがたく受け取っておきますよっと」
舞綴「所でミス・サニーピースの方もぶっ倒れているが大丈夫なのか、忍者よ」
>>659 アルカディオスさん
忍「た,助かったでござるか?
お兄さんの主を信じればいいでござるか!
後で家に帰ったら皆にも信じるか聞くでござるよ!
(めちゃくちゃ信じやすく,さっきまでの恐怖も忘れるほど便利な性格のために思いっきりその神を良い人だと思ってしまい,まんまと二人の考えに同意し)」
ひなた「ああ,助かったよ……………今はね
これ以上余計なことを言えばボク等……違う。少なくともこのボクだけは消すだろう?
もしもの場合だが,キミ達は霊体も消せるほどの力を持っているか?
(余計なことを言いそうな忍を自分の後ろに引っ張れば,二人の方を無表情で見て,どうやら警戒をしているような目付きで上記を表情を変えずに言い)」
>>661 舞綴さん,亜留羽さん
忍「い,生き返ったでござる!!!?死んだと思ってたら生きてたでござるよ!
まさかそれは忍法生き返りの術……
(舞綴さんがいきなり起き上がったことにかなり驚きハッとして意味不明な忍法を勝手に作り)」
忍「え?ミス・サニーピース?なにそれプリ○ュアみたいでござるな
ってうわぁぁぁ!!!ひなちゃ……ミス・サニーピースーーー!!!?
(一瞬その名前に誰か分からなかったが倒れているひなたの方を見ると理解して)」
ひなた「太陽サンサン!熱血ピカリンじゃんけんぽん!サニーピース☆☆(ちなみに出したのはチョキでした)
何て言うかと思ったかぁ!ワイはナニワのジャクウィルソンじゃけぇ!
(ちょっとプ○キュア風に決め台詞を言ってみたがノリツッコミ風に何故か広島弁でツッコミ)」
忍「うわぁぁぁ!!!ひなちゃんの第三の人格が目覚めたでござる!!
(ちょっと引いてる)」
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