>>740
【絡みます!】
鄒華「なんだ?あいつも紅白巫女に用でも………
面白いものとは何だ?
(入り口にある鳥居の陰から相手の姿を捉えると,人見知りのため言葉を聞くことしかできずぶつぶつと呟き)」
維蛾「Wow!!?貴方は誰ですか!?
その手に持ってるBookは…………さてはSweetS book!
(相手の目の前に完全幽霊状態…というかその相手と同じような感じで神社の壁をすり抜け出てくる馬鹿)」
青娥
「あらあら、目的の人はいなかったけれど、まあ、良いわ。
実はこんな本を手に入れたのよ。
本の名前は『鬼呪百戒』
かつて幻想郷成立以前の日本を恐怖と暴力によって支配しようとしていた最強最悪の修羅の封印に関する本よ。」
現れた二人を見て、ニコニコと微笑んだまま、手にしたボロボロで血に染まっているかのように赤黒い表紙の本を見せて、これがかつて幻想郷が出来る以前の世界の世界で悪事の限りを尽くして来た修羅の封印に関する本であると言う。
その言葉の通り、本そのものからも邪気と妖力が感じられる……
【ありがとうございます〜。】
>>741