>>92
運夜「君かよ!!!!?
相当言われてた割には結構可愛いじゃん♪
てか大丈夫かな?」
(なんか大声を出している方を見ると先程まで相当言われてた女の子がいて鬼灯ちゃんに苦笑いし)
ミカ「わぁぁ!!!助けてお師匠さんなず姉〜!!
あ,飴ちゃん5個くらいあげるけん!
足りるやろ?これで足りんやったらお手上げやねーん!」
(なんか涙が溢れだした挙げ句,ご乱心状態で飴を5つ手に乗せてかなり怯え)
>>93
運夜「やっぱり絵恵ちゃんは良い子だね♪
そういう女の子,大好物だよ」
(冗談だが少しニヤリと笑って相手の頬をつつき)
ミカ「ってそこかーい!?なんでやねん!
もう神の声かと思ったやないか!
もう疲れたよパトラッシュや〜
お,お姉さん!ここが何処か分かるか〜?
もしくは変な人見らへんやった?」
(神かと思っていたらしく上を見ていたが予想外に近くにいたので思わずツッコミ,とりあえず問いかけてみて)
間暮:うわわっ!!?(石に躓く)わぶっ!(頭から地面にダイブ)ぐへっ!!(そのまま体も地面にたたき付ける。ビターン)
(尻餅の状態で慌てて後ろを振り返るがすぐ後ろに迫っていた妖獣が歯をむき出して飛びかかってくる瞬間が目に映る)
間暮:……ああ……(澄んだ瞳で妙に穏やかな微笑みを浮かべて五体満足でいられることは半ば諦める)
鬼灯:おおー倍ぷっしゅだ〜♪いただきまーす♪……ほぇ?
(ミカさんに近づく過程で偶然妖獣と間暮の間に割って入る)
(妖獣慌てて体を捻って鬼灯を躱しつつ急ブレーキ。妖獣には鬼灯の背後に自分より遙かにでかくて凶暴そうな
タタリガミみたいな幻影が見えている。当然びびりまくってキャインキャイン鳴きつつ逃げてく)
鬼灯:びっくりした〜。なにあれ〜?
間暮:……セ゜ー、ヒュ〜…!セ゜ー、ヒュ〜…!(助かったことに安堵しうつぶせになりつつ思い出したように息を整える)
な、何ィイイイ!?(大声?で呼ばれたことによりビックリして叫ぶ)
>>95
ファ?だ、大好物?ど、どういうことなのかしら?(「考える人」のようなポーズをして考え込む)
どうやったらそう聞こえるのよ…
ここは幻想郷よ?(当たり前)
変な人とかは全く見てないけど…何かあったのよね?(心配そうに相手に問いかける)