>>87
ありがとうね。私も運夜くんが幸せだったら私も幸せだわ。(ニコっと優しく笑い)
ここ!ここ!ここですよー!(気づくように手を大きくふって大きい声で叫ぶ)
>>88
ええ。でも完成まで少し待ってね。【←本当に待ってもらえると嬉しいです…。意外と難しい…】
>>90
【ヤンデレは私の大好物です。ありがとうございました。絡みますね。】
あら?何か困っている人がいるようね。そこの貴方、どうしたの?(困っている人を助けようと思い声をかける)
運夜「君かよ!!!!?
相当言われてた割には結構可愛いじゃん♪
てか大丈夫かな?」
(なんか大声を出している方を見ると先程まで相当言われてた女の子がいて鬼灯ちゃんに苦笑いし)
ミカ「わぁぁ!!!助けてお師匠さんなず姉〜!!
あ,飴ちゃん5個くらいあげるけん!
足りるやろ?これで足りんやったらお手上げやねーん!」
(なんか涙が溢れだした挙げ句,ご乱心状態で飴を5つ手に乗せてかなり怯え)
>>93
運夜「やっぱり絵恵ちゃんは良い子だね♪
そういう女の子,大好物だよ」
(冗談だが少しニヤリと笑って相手の頬をつつき)
ミカ「ってそこかーい!?なんでやねん!
もう神の声かと思ったやないか!
もう疲れたよパトラッシュや〜
お,お姉さん!ここが何処か分かるか〜?
もしくは変な人見らへんやった?」
(神かと思っていたらしく上を見ていたが予想外に近くにいたので思わずツッコミ,とりあえず問いかけてみて)
マヤ「あら、綺麗な秋桜だこと。」
(いきなり声をかけられて少し驚くが、差し出されたコスモスの花を受け取り微笑む)
>>93
マヤ「旦那様を探しているの。早く見つけなければならないのですが…」
(相手に夫を探している旨を伝える。なかなか見つからないのか少し焦りが見える)
>>94
マヤ「…!?」
(声をかけられて振り向くも、相手の幼さと友好的な態度とは不釣り合いな程の威圧感を感じで固まる)