>>57 華輝「面白そう! でもこんなに大きな本…私の身長で読めるかな? 私は鉢零華輝!一寸法師みたいだけどちゃんとしたお姫様なの」 (本のことを聞くと嬉しそうにし明るい笑顔で頭からぴょんと降りて目の前に現れ,本を見て自分より大きな本を読めるか考えた後,名前を名乗った後に「貴方の名前も何?」と問いかけ)
華恋は乙矢華恋だよ〜!そっかぁ、 華輝ちゃんよろしくね!ところで華輝ちゃんはこの森にはよく来るの? (少し何かを考えてから首を傾げて聞く)