>>60
華恋は乙矢華恋だよ〜!そっかぁ、
華輝ちゃんよろしくね!ところで華輝ちゃんはこの森にはよく来るの?
(少し何かを考えてから首を傾げて聞く)
華輝「華恋ね!よろしく!
私は良く来るよ!だって私の家はここの近くにあるの!ほら,あそこのお茶碗!」
(名前を聞くとニコッと笑い握手をしようと小さい手を差し出し,森の中にある川辺に置いてあるお茶碗を指差して家と言い)
>>63
華輝「あってるよ〜!
大正解!おめでとうおめでとう☆
字って…私は鉛筆の芯を折ったの位がちょうどいいからな〜…あまり上手に書けないの」
(名前を真剣に考えてもらって,久しぶりにあった優しい人に凄い嬉しそうにしていつも以上にテンションが高く)