>>38
あ!あのね、この本は人間の王子様と
妖精の女の子が恋に落ちるっていうお話なんだ♪貸そうか?ところで貴方だぁれ?
(こちらもまたキラキラした目で本を差し出す)
華輝「面白そう!
でもこんなに大きな本…私の身長で読めるかな?
私は鉢零華輝!一寸法師みたいだけどちゃんとしたお姫様なの」
(本のことを聞くと嬉しそうにし明るい笑顔で頭からぴょんと降りて目の前に現れ,本を見て自分より大きな本を読めるか考えた後,名前を名乗った後に「貴方の名前も何?」と問いかけ)
あっお邪魔します
(何故か敬語になりながら「どんな家だろうか」と呟く)
>>54
あっいた・・・大変だけど頑張ってるよ
(そう言いその後「あっ怪我は無い?」とか軽く見る)
>>67
(僕はその子に走って近づき「こんな所で何をしてるんですか?」と訪ねる)
>>57
ん・・・はあ!?
(上から何か落ちてくると思って避けようとするとよく見たら人だったから山の側面を走りキャッチしてその時に軽く落ちながらキャッチして振動を逃がして着々・・・とはいかずに背中から落ちて・・・)
【乙矢さん>>42の返し待ってます】