>>62
華輝「華恋ね!よろしく!
私は良く来るよ!だって私の家はここの近くにあるの!ほら,あそこのお茶碗!」
(名前を聞くとニコッと笑い握手をしようと小さい手を差し出し,森の中にある川辺に置いてあるお茶碗を指差して家と言い)
>>63
華輝「あってるよ〜!
大正解!おめでとうおめでとう☆
字って…私は鉛筆の芯を折ったの位がちょうどいいからな〜…あまり上手に書けないの」
(名前を真剣に考えてもらって,久しぶりにあった優しい人に凄い嬉しそうにしていつも以上にテンションが高く)
>>64 華輝
ありがとう
(へらっと微笑み上記。小鳥を手の上に乗せて撫でてから顔を上げ「可愛いお名前だね」と言い
そっかぁ、なら毎日この森であって1日1章
ずつ華恋が読み聞かせてあげよっか?
(握手出来るように小指を出して握手して)