>>73
っ…………!
(相手の声が聞こえて、ビクリと震えると歩いていた足を止め。恐る恐る振り向くと、そこにいたのは悪意のなさそうな相手だったためホッと息を吐き。相手に興味を持ったのか、ニコリと笑ってから相手の方に近づくと、声はまだ出ないため相手の手を掴み挨拶がわりにぎゅっと握って)
>>74
…………
(相手には気づかないままで。微笑を浮かべ楽しそうに一歩一歩進むと水が膝の高さまで来たので、ワンピースの裾らへんを持つと濡れないようにあげて。時々蹴る動作をしては跳ねる水を見て楽しみ、しばらくそうして立ち止まっていたがまた奥に歩き進んで)
………?
(なんで挨拶しないのかと不思議に思いながらも、手を握られるとじっと相手を見つめて。「こんにちは…」とつぶやき
【絡ませてもらいますね!】
華輝「わぁぁぁ!!?大丈夫!?
ってぎゃぁぁぁ!!!!?」
(勢い良く転がっている相手を見つけたお茶碗に乗って助けに行こうと(無理)したが自分もお茶碗ごと転がりだしどうにもならず)
>>76
鄒「ねー!そこのお姉さん!
それ楽しいの?溺れちゃわない?」
(とうとう砂浜の所から声をかけて少し不思議そうにしているが溺れないかちょっと不安そうにして話しかけ)