>>107 光華さん
( / 絡みますね、>>5 のものです。)
…こんにちわ。
(ひょっこり顔を出して上記を述べ、『あ、本読む邪魔しちゃってごめんね。』と相手にいい相手から離れようとして、)
>>108 雛朶さん
いやいや、雛朶さんのせいじゃないよ。今後は何する?
(反省している相手を見て、首を横にふり、上記を述べ、『雛朶さんの趣味ってなに?』と話題をふってみることにしたみたいで、)
>>111 あんずちゃん
あ,ありがとう…!あとボクのことは呼び捨てでも良いのだよ!一応年下だからな
ボクの趣味かね?
うーん…今まで色々サボってきたからな…
多分作曲とか機械操作だろうな!
(優しい相手にかなり警戒心が無くなった様子で,もっと馴れ馴れしくても良いと笑顔で言い,趣味を問われると少し考え好きなことを言ってみて)
【ありがとう。】
人の名前覚えるの、嫌い。あと静かなところが好きなだけ。
(名前を思い出そうとして考え込み「ひ、なた?」と少し不安げに)
>>111
【ありがとう。】
……こんにちは。別に……もう(3章まで)読み終わった。
(キリのいいところで読み終えたことを伝え、「なにか話さない?」と聞き)