>>104
【よろしくお願いします。】
>>106
【ありがとうございます。
初回出しますね。気軽に絡んでくれると嬉しいです。】
…………
(静かそうな場所を選んで読書をしていたのに、騒がしくなって少し不機嫌そうに本を閉じる。)
>>106 あんずちゃん
やったー!久しぶりに誉められた!
かくれんぼなんてもう大丈夫なのだよ
元はボクがかくれんぼしようなんて言ってしまったからな………
(頭を撫でてもらうと嬉しそうにニコニコ笑い,こっちも少し悪かったなと思いながらちょっと反省したような顔で)
>>107 光華さん
??その本面白くなかったのか?
(結構前から相手が居るところの後ろで本をジーっと見ていたらしく閉じられるといきなり後ろから話しかけて不思議そうに首をかしげ)
>>107 光華さん
( / 絡みますね、>>5 のものです。)
…こんにちわ。
(ひょっこり顔を出して上記を述べ、『あ、本読む邪魔しちゃってごめんね。』と相手にいい相手から離れようとして、)
>>108 雛朶さん
いやいや、雛朶さんのせいじゃないよ。今後は何する?
(反省している相手を見て、首を横にふり、上記を述べ、『雛朶さんの趣味ってなに?』と話題をふってみることにしたみたいで、)
>>104 雛朶
わっ、わかるぞその気持ち!なんだお前俺と似てんな!
( 話聞くにつれ、自分と似た境遇であることがわかり相手とは正反対にだんだん顔を輝かせていき。嬉しそうに相手の肩両手でがっ、と掴めば台詞。 )
>>106 あんず
じゃあ、ひとまず喫茶店にでも行くか!
( 相手から話をふってきてくれたことが嬉しかったのだろう、まだやや緊張しつつも喜びが顔に滲み出ており。にっこにこでこちらも提案してみて。 )
>>107 光華
はー、眠い眠い…
( 昼寝でもしようと静かそうな場所を探してふらついていたが、ふと本読む相手見つけ。目を擦りつつ近付いては「 横、良いか? 」と尋ね。 )
【 >>70 のものです!絡みますね! 】