【すみません!途中送信してしまいました!
書き直しますね】
>>33
逃げろー!
さぁ,早くここのラウンドを越えないと人が来ちゃうよ〜
ボクは自由!自由なんだ〜
(何か一人で叫びながら校舎を駆けて出てきて,何か自由になれた気分で香菜さんの方に走ってきて)
>>34
あ……花壇に…
まさかあの中に何か埋まってたりするのか!
取り敢えずバレないようにしなければ…
(チラッと花壇に居る相手を物陰が見て,何か思い付いたのか手をポンと叩き,コソコソと相手を見て)
( 絡みありがとうございます !)
>>36 雛朶さん 、
えぇっ !? あ 、あのーっ 、危ないですよ ?!
( なにか叫びながら、勢いのある走りに思わず すごいな 、なんて。こちらへ向かってきていると分かるなり焦った様に叫び伝えて 。内心 、すごい勢いで走っているためコケないかと心配な様子。)
( 絡みますね! )
>>37 奏慧さん 、
はぁ 、涼しいぃー 。
( 普段体を動かさない為 、少し調子に乗って走り回っていたところ 、気持ち悪くなりバテてしまって 。なるべく暑さを外に逃がすため 、セーラー服をパタパタとして、日の当たらない比較的涼しいこの場所に移動。着いた途端、誰も居ないと気か緩んでいたのか、だらしなく上記。ふと視線上げれば自分以外にも人が居ることに気づき、やってしまった、と反射的に思い。相手に気づかれてませんように、なんて内心祈ってみたり。)
( こちらも絡みありがとうございますーっ ! )
>>36 雛朶様 、
おぉっと …… お水がありませんね …… 。
( コソコソとする相手には気づく様子もなく 、続けて花壇の手入れ。水をやろうと如雨露にを掴むも水が入っておらず。一瞬面倒くさそうに表情歪ませるも、入れようとその場を一旦離れてみて 。途中 、隠れている相手が視界に入り。どうしたんだろ?なんて疑問に思ったが気にせずに水入れ替えに行ってしまい 。)
( 絡みますね! )
>>38 潤くん 、
おわ 、すごいな …… 。
( たまたま相手の後ろを歩く昼休み 。ふと相手の黒手帳が気になったのかさり気なくチラ見すれば、自分の手帳とは違い、しっかりと書いてある様子に思わず声漏らしてしまい。)