(/参加許可ありがとうございます。初回投下させていただきます)
やっぱり、動くと暑くなるな……
(ちょうど一仕事を終えたようで。執事としての肉体労働だったからか、汗をかくほどではないが体温が上がっており、頬も少し赤くて。直射日光の当たらない場所へ移動すると、上記を呟きながら手袋やシャツをパタパタとして、籠った湿気を逃がし涼しい風を入れちょうど良い体温になるまで、時間は少しあるので休もうかと考え)
>>all様
( 絡みありがとうございます !)
>>36 雛朶さん 、
えぇっ !? あ 、あのーっ 、危ないですよ ?!
( なにか叫びながら、勢いのある走りに思わず すごいな 、なんて。こちらへ向かってきていると分かるなり焦った様に叫び伝えて 。内心 、すごい勢いで走っているためコケないかと心配な様子。)
( 絡みますね! )
>>37 奏慧さん 、
はぁ 、涼しいぃー 。
( 普段体を動かさない為 、少し調子に乗って走り回っていたところ 、気持ち悪くなりバテてしまって 。なるべく暑さを外に逃がすため 、セーラー服をパタパタとして、日の当たらない比較的涼しいこの場所に移動。着いた途端、誰も居ないと気か緩んでいたのか、だらしなく上記。ふと視線上げれば自分以外にも人が居ることに気づき、やってしまった、と反射的に思い。相手に気づかれてませんように、なんて内心祈ってみたり。)
【絡ませていただきます!】
おお!お疲れ!
疲れてそうだから差し入れをやろうではないか
熱中症は怖いからな
(何かやけにフレンドリーで疲れてそうだなと思い持っていたチョコレートを渡してニコニコして)
>>38
【絡ませていただきますね】
?なにやってんだろ?
よーしチラッと見てやろう…
(後ろからこっそり手帳の内容を見ようとして背伸びし付いていき)
>>40
え!!?危ないのか!?
……ってわぁァァ!!!
うわぁぁん!何か痛い!よくもやったな!
(危ないと言われると勢いよく石に躓き転がっていき,相当痛かったらしく泣きながら石に喧嘩を売って)