>>78 深紅。。゚+
…あ、そうなんだ。なんかごめんね。
(自分の言った言葉で相手を傷つけてしまったと思い、申し分けなさそうに上記を述べその場から離れようと「んじゃまたね」と相手に背をむけ相手にいい)
>>79 雛朶さん。。゚+
…うーん、何処だろう?
(色々捜すが相手はみつからず机に足をガンっとぶつけてしまい「いったあ!!ん?あれっ?あ、雛朶さんみーつけた。」とぶつけた足をなでながら、かがみ相手にいい)
>>80 あんずちゃん
わぁっ!!?
あ!み,見つかった〜!!
てか大丈夫なのかね?凄い音がしたが…
(相手が机に足をぶつけた音に驚いて耳を塞いでいたが見つかってしまい残念そうにして,かなり凄い音がしたので心配し)
>>77 レミー
ん、こんばんは。
( 素っ気なく挨拶返しては、「 やっぱメイド服って可愛いな、 」なんてまじまじと相手見つめて。 )
【 絡みます!宜しくお願いします! 】
>>79 雛朶
あっ、怪しい奴には近寄るなと教わったからな!!
( 相手の視線にびくり、と肩揺らし動揺表すも負けじと大きめな声で台詞述べ。しかし、よくよく見るとその警戒先が自分よりも背の低い子だった為か、じりじりと相手に近寄っては少し満足気に「 …ちっちゃいなお前 」なんて。 )
【 プロフ感謝です! 】
>>80 あんず
なっ!? ちょ、ちょっと待てよ!
( まさかそのまま去られるとは思っていなかったのだろう、驚いた様子で思わず相手呼び止める言葉告げ、「 家庭教師が帰る時間まで俺と遊べコノヤロー! 」なんて必死に続け。 )