>>77 レミー
ん、こんばんは。
( 素っ気なく挨拶返しては、「 やっぱメイド服って可愛いな、 」なんてまじまじと相手見つめて。 )
【 絡みます!宜しくお願いします! 】
>>79 雛朶
あっ、怪しい奴には近寄るなと教わったからな!!
( 相手の視線にびくり、と肩揺らし動揺表すも負けじと大きめな声で台詞述べ。しかし、よくよく見るとその警戒先が自分よりも背の低い子だった為か、じりじりと相手に近寄っては少し満足気に「 …ちっちゃいなお前 」なんて。 )
【 プロフ感謝です! 】
>>80 あんず
なっ!? ちょ、ちょっと待てよ!
( まさかそのまま去られるとは思っていなかったのだろう、驚いた様子で思わず相手呼び止める言葉告げ、「 家庭教師が帰る時間まで俺と遊べコノヤロー! 」なんて必死に続け。 )
>>82 あんずちゃん
そ,それ大丈夫じゃないやつなのだよ!!?
机の鬼ー!悪魔ー!!
……そうだ!包帯みたいなのあるかな…
(相手の足を見て焦りだし,机にさんざん悪口を言った後,手当てをしようとしバッグの中をガサゴソして)
>>83 深紅さん
何だと!?怪しいやつとは失敬な!
ボクは天才なのだよ!
ちっ,ちっちゃい!?そ,そんなこと…
…きっとこれから成長するのだ!
(怪しいと言われるとムッとして天才とか言っていたがちっちゃいと言われバカにされたと思い結構悔しそうにして相手を見て)
>>83 深紅。。*
くす。いいよ。遊んであげる。
(遊べ、と言う相手の言葉に、微笑み上記を述べ『…なにして遊ぶの?』と首をかしげ相手にいい。)
>>84 雛朶さん。*。
あははは。ありがとうね。
(騒がしい相手に笑いながら上記を述べ、大丈夫じゃないやつ。という相手の言葉には『えっ?血とか、でてないよ?』と、きょとんとしながら相手にいい)