>>89
ちょっ!!?これ以上低くなると馬鹿にされるではないか!
止めろ止めろー!!!
(一体何を想像したのか疑問に思いながらも押さえつけられ涙目で止めろと叫び,こっちも抵抗しようとして)
>>90 雛朶
お前みたいな奴はそれぐらい小さい方がお似合いだぞ
( いくら華奢でも男の子。相手の抵抗を抑えるのにはさほど力もいらず、余裕そうに上記述べると、ふとそばにあった時計が目に入り。すでに針は18時頃を指しており、「 そういえばお前、帰らなくて大丈夫なのか? 」と尋ねかけ。 )
>>93 あんず
な、なにがいいだろうか…んんん…
( 全く何をするか考えずに呼び止めてしまった為口に手を添え時々呻き声あげつつ頭を捻り。暫くして、必死に考え出した案なのであろうものを恐る恐る提案し。 )
とりあえず、自己紹介……とか?