>>90 雛朶
お前みたいな奴はそれぐらい小さい方がお似合いだぞ
( いくら華奢でも男の子。相手の抵抗を抑えるのにはさほど力もいらず、余裕そうに上記述べると、ふとそばにあった時計が目に入り。すでに針は18時頃を指しており、「 そういえばお前、帰らなくて大丈夫なのか? 」と尋ねかけ。 )
>>93 あんず
な、なにがいいだろうか…んんん…
( 全く何をするか考えずに呼び止めてしまった為口に手を添え時々呻き声あげつつ頭を捻り。暫くして、必死に考え出した案なのであろうものを恐る恐る提案し。 )
とりあえず、自己紹介……とか?
>>93 あんずちゃん
血は出てないけど…い,色が…
やっぱり何かないのかー!!!
(痛そうだと思いブルブル震えながら指を差し,何か手当てするものがないのかまたバッグをバタバタ漁って)
>>94 深紅くん
な,なんだと貴様〜!!
このっ…無駄に強い力しやがって…
おお,もうこんな時間なのか!?
ボクは家になんて帰りたくないのだよ!
(悔しそうな声で言い相手を下から睨み付けるがすぐに止めて時計を見るともうこんな時間かと思いながらもそっぽを向きつーンとして言い)
>>94 深紅。゚+
…自己紹介?、いいよ。
(自己紹介とか?という相手の言葉に上記を述べ「私は、あんず。あなたは?」と首を傾げながら相手に聞いて)
>>95 雛朶さん。゚+
…あ、ばんそーこみっけ。
(引き出しの中にばんそーこをみつけ「これ貼ったら治るかな?ばんそーこだもん治るよね」と一人納得してばんそーこを怪我した足に貼ろうとして。)