>>13 ✩ シエル
…わー!シエルだ!どーしたの?
( 散歩がてらにふわふわと宙を漂い気の赴くままに漂っており。ふと視線を横に移すと美しい星の川があり、興味を示したのか其方に行けば声がして。不思議に思い覗き込めば顔を顰めた相手は見慣れた顔で不思議そうに小首傾げながら声を掛け。 )
>>14 ✩ あーちゃん
…迷ってるの?だいじょーぶ?
( 用事が終わり、自室に帰るため踵を返すとそこには何かを考えている様子の人の見つけ。とことこと駆け寄って相手の顔を覗き込めば何処かむすりとした表情で。声をかけようか迷うものの、心配だったのか片手を差し出しながら問いかけ。 )
んー…?ああ、神楽夜殿、実は頭を打ってしまってのう…まあ血は出てないし大丈夫じゃろ。
( ぼーっとしながら相手を見ると頭はまだ痛いが笑みだけでも浮かべようとぎこちなく笑い、頭に手を当てると少しだけ血のついた手を見せ)
>>19 神楽夜殿
のう、そこのお主。何やら険しい顔をしておるがどうしたんじゃ?
( することもなくマンションの廊下を彷徨いていると座り込んだ相手の姿を見つけ、人懐っこい笑みを浮かべれば後ろから肩を叩き)
>>14 雨音殿
>>19 / みすちゃん、!
みすちゃん……うぅ…
( 相手の声が聞こえると目を向け、瞳をらうるうるさせながら )
>>19 / みすちゃん、!
みすちゃん……!うぅぅ…
( 相手の声が聞こえるとそちらへと目を向け嬉しそうに瞳をうるうるさせ、差し出された手をとり、立ち上がってから「ありがとーございます!」と言えばぎゅーっと思いきり抱きついて。 )
>>21 / シエルさん、!
きゃっ…!あのね〜。ま、迷っちゃって…
( いきなり声をかけられ、驚いては、うじうじと下を向いて指をいじりはじめ少ししてから上を向き相手の顔を見つめ恥ずかしそうに「迷った」と言えば顔を赤らめてから笑い、 )
( / ごめん!!めっちゃ途中で書き込んじゃって恥ずかしい!!!!!!!!!見逃してナス! )