>>19 / みすちゃん、!
みすちゃん……!うぅぅ…
( 相手の声が聞こえるとそちらへと目を向け嬉しそうに瞳をうるうるさせ、差し出された手をとり、立ち上がってから「ありがとーございます!」と言えばぎゅーっと思いきり抱きついて。 )
>>21 / シエルさん、!
きゃっ…!あのね〜。ま、迷っちゃって…
( いきなり声をかけられ、驚いては、うじうじと下を向いて指をいじりはじめ少ししてから上を向き相手の顔を見つめ恥ずかしそうに「迷った」と言えば顔を赤らめてから笑い、 )
( / ごめん!!めっちゃ途中で書き込んじゃって恥ずかしい!!!!!!!!!見逃してナス! )
>>21 ✩ シエル
ぎゃあ!ううん、血出てる!ちょっとだけど出てる!!待ってて!!
( 血のついた手を見せられれば、飛んで驚いて。そこまででは無いかもしれないが海清にとっては大事だったのか、マンションの方向に急いで救急箱を取りに行こうと駆け出し。その瞬間足をくじいて前方に倒れてこけて。 )
いたい…
>>24 ✩ あーちゃん
あ、そーなんだ…自分の部屋とか覚えてる?
( 相手の言葉を聞けば、ぱちりとひとつ瞬きし。数秒考えこむようなポーズを取り、とりあえず聞いてみようか。 )
そうなのか…管理人などはおらんのかのう…ここは広いから無理もない、それよりもお主、先程から座っておるがどうしたのじゃ?
( そういえば難しい顔をしてむむむ、と唸り当たりを見渡し。心配そうに相手の目の前にしゃがみこみ眉を下げ、首を傾げて。疲れたのか、と考えれば勝手に自己完結しポケットをまさぐると中からオブラートに包まれたゼリーを差し出し)
>>24 雨音殿
え…?ああ、本当にちょっとじゃな、これくらいなら大丈……あっそんないきなり走ったら…!
( 相手の言葉に驚き目を見開くと自分の手のひらを見て、相変わらず笑っているといきなり走り出したのを見て止めようと立ち上がり手を伸ばし)
……あーあ…大丈夫か?
( そんな行動も遅かったようでこけた相手を見ると小走りで近寄っていき、苦笑いしながら)
>>26 神楽夜殿