んー…?ああ、神楽夜殿、実は頭を打ってしまってのう…まあ血は出てないし大丈夫じゃろ。
( ぼーっとしながら相手を見ると頭はまだ痛いが笑みだけでも浮かべようとぎこちなく笑い、頭に手を当てると少しだけ血のついた手を見せ)
>>19 神楽夜殿
のう、そこのお主。何やら険しい顔をしておるがどうしたんじゃ?
( することもなくマンションの廊下を彷徨いていると座り込んだ相手の姿を見つけ、人懐っこい笑みを浮かべれば後ろから肩を叩き)
>>14 雨音殿
>>19 / みすちゃん、!
みすちゃん……!うぅぅ…
( 相手の声が聞こえるとそちらへと目を向け嬉しそうに瞳をうるうるさせ、差し出された手をとり、立ち上がってから「ありがとーございます!」と言えばぎゅーっと思いきり抱きついて。 )
>>21 / シエルさん、!
きゃっ…!あのね〜。ま、迷っちゃって…
( いきなり声をかけられ、驚いては、うじうじと下を向いて指をいじりはじめ少ししてから上を向き相手の顔を見つめ恥ずかしそうに「迷った」と言えば顔を赤らめてから笑い、 )
( / ごめん!!めっちゃ途中で書き込んじゃって恥ずかしい!!!!!!!!!見逃してナス! )
>>21 ✩ シエル
ぎゃあ!ううん、血出てる!ちょっとだけど出てる!!待ってて!!
( 血のついた手を見せられれば、飛んで驚いて。そこまででは無いかもしれないが海清にとっては大事だったのか、マンションの方向に急いで救急箱を取りに行こうと駆け出し。その瞬間足をくじいて前方に倒れてこけて。 )
いたい…
>>24 ✩ あーちゃん
あ、そーなんだ…自分の部屋とか覚えてる?
( 相手の言葉を聞けば、ぱちりとひとつ瞬きし。数秒考えこむようなポーズを取り、とりあえず聞いてみようか。 )