>>56 桃咲 紫埜さん
おー、ありがとう。
(/何か変なこと言われたか、とも思ったが『すごい』と褒められ上機嫌にへへ、と笑い、『でしょ、』と一言。ウインクされたのでつられてウインクをしながら受け取り上記。いただきまーすと口に運ぼうとしたが、何か考えたのか直前でぴたっと手を止めて。これまでこっそり味見した彼女の薬の味を思い出しながら、)
ん、待って、君の今まで作った薬って大抵不味かったんだけど。
今回は大丈夫?だよね?
>>57 亜久里星影夢さん
まあ、そう考えたこともあるよ。
(/『あ、でも馬鹿だから本当に人間じゃないかも、』と続けてつぶやき冗談であることを示すため、軽く笑って。でも本当にあたしは人間なのか?ということがまた頭を過ぎったがそれを消し去るように頭をぶんぶんとふって。しかし、ある考えが浮かんだのか、少しにやっとしながら下記。)
でも、もしかしたら君みたいにどこかの血が混ざってるのかもね
>>57 星影夢ちゃん
大丈夫大丈夫。凄く健康にも良くて美容にも効いて取り敢えず凄いお菓子だから
何も考えずに食べなさい
(ザ・怪しいオーラ&怪しい笑顔で上記を言うが明らかにクッキーにも怪しいオーラしかたっていない。
にこにこと笑いながら相手にあーんとか言ってクッキーを一つ相手の口に入れようとし,良ければチョコチップ味もあるけどとか呟いてみて)
>>58 菜乃葉ちゃん
ちょっと待て何でキミが私の薬の味を知っている!?
これはいかにも普通のクッキーだよ
ほら,私お菓子作りも一応趣味だからさ
(しかしそのお菓子も変な物入り。
薬の味を知っているような発言をした相手のことを指差してガーンという感じに何故知っているのかを問いかけて。
クッキーを一枚ヒラヒラし,普通のクッキーと言うがそのクッキーには明らかに怪しいオーラが漂っている。
ニコニコしながら「美味しいよ」とか言い意地でも食べさせたい様子)
>>59 みのりちゃん
【絡ませて頂きます!よろしくお願いしますね
>>18の者です】
おお,珍しいな…
私以外の者が作るお菓子なんかを買いよって…
(久しぶりにスーパーを徘徊していると見たことのある女の子を見つけて,ジーッと物陰から見守っているとイチゴ味のお菓子を沢山買っていて自分が作るお菓子以外を買っていたのにヤキモチを焼いたのか,ムッとして上記を呟き。
しばらくするとパッと思い付いたような顔をして一人でニヤッと笑い心のなかで「少し脅かしてあげようかな」とか考えそろーっと後ろから相手に近づいて)