【プロフィールです!】
名前 : 桃咲 紫埜(とうさき しの)
性別 : 女
年齢 : 11歳(見た目年齢。本当の年齢は不明)
カラー : 紫桃色 (しとういろ)
容姿 : 淡い紫桃色でストレート。長さは肩につくかつかないかくらいで毛先はちょっとパッツン気味
左側だけ胸まで長くて先が完全なる薄紫色
頭には紫陽花の飾りを付けている
目はパッチりとした二重の少しつり目で色は紫桃色
色は白い。童顔で子供っぽい顔
服は桃紫色をした丈が短い着物
帯は薄紫色で所々に花が描かれている
丈は膝くらいだが袖は半袖レベルにまで捲っている
白のニーハイソックスに草履を履いている
全体的に細い。身長144p
性格 : おもてなしが大好きで良く紅茶をいれたりお菓子を作ったりしているが全部変な薬入り
実験とかいう目的で結構危険なことをしようとする
少々ワガママで自分勝手
人に指図されるのが大嫌いで自由人
最近は魔術や薬作り,お菓子作り等にはまっている
子供じゃないに子供扱いされるのと身長が低いのがあまり気に入ってない
種族は不明。見た目は普通の人間のよう
備考 : 一人称「私」二人称「キミ,お前,〜くん(男女問わず)」
【長文になってたらすいません!
不備ありましたらなんなりと!】
>>13 ◆CM様
(/早い提出ありがとうございます。素敵な男の子ですね!不備等はありませんので初回どうぞ。)
>>14 >>15 >>17 ◆S2様
(/いえいえ、大丈夫ですよ。参加希望ありがとうございます。カラーは被っていないのでプロフィールお書きください!)
>>16 ◆vk様
(/プロフィール提出ありがとうございます。可愛いボクっ娘ちゃん・・・!!不備はありませんので初回お願いします!)
>>18 ◆4g様
(/紫桃色ちゃんありがとうございます。長文?大丈夫ですよ〜 不備無いのでどうぞ初回を!)
【参加許可ありがとうございます!
>>18の者です
たくさんの人と絡みたいのでお気軽に話しかけてください☆】
ふふ…中々良くできたね
(部屋の中で不気味な暗めの照明の下,一人で怪しげな実験をしているのかいかにも怪しい濃いピンク色をした薬をかき混ぜ,上記を人には聞こえるがの小さめの声で呟き。
ニコニコと笑いながら先程できた薬を眺め,しばらくした後暇そうに皆のところに行こうかこのまま寝てしまおうかとか次の実験をしようかとか考え,ふと気が付き後ろを見るとドアを開けっ放しにしていて「やば…」と言いながら先程のが誰かに聞かれていないか少し焦り廊下をキョロキョロし)
>>all様
【絡み感謝です!!
プロフィールは>>18なのでよろしくお願いします】
oh!!?な,なーにもシテナイケド…
(いきなり部屋を覗かれ話しかけられるとビクッとして焦りながら相手から目を反らし下を向いて「なにもしてない」と軽いカタコトで言い。
まさか相手に先程まで何をしていたかを見られていないよね?とか色々考えて次の言い訳を考えつつ,誰も来ないと思って描いていた魔方陣を然り気無く消して怪しいが苦笑いして相手を見て)
>>57 星影夢ちゃん
大丈夫大丈夫。凄く健康にも良くて美容にも効いて取り敢えず凄いお菓子だから
何も考えずに食べなさい
(ザ・怪しいオーラ&怪しい笑顔で上記を言うが明らかにクッキーにも怪しいオーラしかたっていない。
にこにこと笑いながら相手にあーんとか言ってクッキーを一つ相手の口に入れようとし,良ければチョコチップ味もあるけどとか呟いてみて)
>>58 菜乃葉ちゃん
ちょっと待て何でキミが私の薬の味を知っている!?
これはいかにも普通のクッキーだよ
ほら,私お菓子作りも一応趣味だからさ
(しかしそのお菓子も変な物入り。
薬の味を知っているような発言をした相手のことを指差してガーンという感じに何故知っているのかを問いかけて。
クッキーを一枚ヒラヒラし,普通のクッキーと言うがそのクッキーには明らかに怪しいオーラが漂っている。
ニコニコしながら「美味しいよ」とか言い意地でも食べさせたい様子)
>>59 みのりちゃん
【絡ませて頂きます!よろしくお願いしますね
>>18の者です】
おお,珍しいな…
私以外の者が作るお菓子なんかを買いよって…
(久しぶりにスーパーを徘徊していると見たことのある女の子を見つけて,ジーッと物陰から見守っているとイチゴ味のお菓子を沢山買っていて自分が作るお菓子以外を買っていたのにヤキモチを焼いたのか,ムッとして上記を呟き。
しばらくするとパッと思い付いたような顔をして一人でニヤッと笑い心のなかで「少し脅かしてあげようかな」とか考えそろーっと後ろから相手に近づいて)
>>62 星影夢ちゃん
っ!!!?ま,不味い!?
な,なんだ…味付けは完璧だったはずなのに…
(薬の味が消えていなかったのか…不味いと言われて自分的にはとてもショックな発言だったので悔しそうに上記。
そして相手が守護魔法で体を守っていたことも嫌だったらしくもう一回作り直しだなとか考え(クッキーの方)
自分でもクッキーを食べてみたりして)
>>65 みのりさん
うわっ!!?み,見つかった………
(もうすぐでみのりちゃんの所……と思いながらそろりそろりと近づいていたらいきなり振り向かれ予想外にも見つかってしまったので取り敢えず何を言い訳にしようかあわあわとしながら考えて,無意識にも「それを買うくらいだったら私のお菓子の方がいいよ!」と言ってしまいハッとして)
>>61 >>67 葵さん
【絡みます!>>18の者です】
わぁ〜♪新しい子?
…………………と思ったけど只の厨二だ
(上からスタッと降りてきて,なんとかしっかり相手の前に着地しニコニコ笑いながら「よろしく」と言うように手を振って。
何かその後に言っていた言葉を聞いてあぁ…そういう人だったのかよ…中々実験になりそうだなとか考えながら上記を言い)