っ!(悪魔の気配を感じ、傘を前に出す)
……悪魔と…人間のハーフ……ですね…(スッっと傘を下ろすと鋭い目つきが急に笑顔にかわる)
そういえば、この茶葉、とっても美味しい紅茶ができるんです!お茶入れますね!
【勝手に入居前提ですみません】
>>62 星影夢ちゃん
っ!!!?ま,不味い!?
な,なんだ…味付けは完璧だったはずなのに…
(薬の味が消えていなかったのか…不味いと言われて自分的にはとてもショックな発言だったので悔しそうに上記。
そして相手が守護魔法で体を守っていたことも嫌だったらしくもう一回作り直しだなとか考え(クッキーの方)
自分でもクッキーを食べてみたりして)
>>65 みのりさん
うわっ!!?み,見つかった………
(もうすぐでみのりちゃんの所……と思いながらそろりそろりと近づいていたらいきなり振り向かれ予想外にも見つかってしまったので取り敢えず何を言い訳にしようかあわあわとしながら考えて,無意識にも「それを買うくらいだったら私のお菓子の方がいいよ!」と言ってしまいハッとして)
>>61 >>67 葵さん
【絡みます!>>18の者です】
わぁ〜♪新しい子?
…………………と思ったけど只の厨二だ
(上からスタッと降りてきて,なんとかしっかり相手の前に着地しニコニコ笑いながら「よろしく」と言うように手を振って。
何かその後に言っていた言葉を聞いてあぁ…そういう人だったのかよ…中々実験になりそうだなとか考えながら上記を言い)
>>67葵さん
な、何よ…
大丈夫、人間に魔法は掛けないから。
あ、紅茶?美味しそう…
入れてくれるの?ありがとう。
(紅茶を上品に飲む)
あら、美味しい。