>>26
【褒めていただいて嬉しいです……主様の颯くんもかっこ良くて素敵なキャラで……もう本当幸せです。
これからロゼッタ共々よろしくお願いします(*´ω`*)以下初回&こちらの本体会話は蹴ってください。】
……まだまだ、居る……生きてる!!
(廊下に嬉しさに満ちた声が響く。それは脱出するために協力したいという正常な思考ではなく、まだまだ殺せるということに関する歪んだ幸福。ゆらりゆらりと、彼女は亡霊のように廊下を彷徨う。生徒や教師を殺す、それを実行するために彼女は前へと進んでいく。武器は持っているようだが後ろから見れば一見隙があるようにも見えてしまうだろう。)
【絡みます!】
ん?あいつも殺人鬼かな?
うしろがらあきだよぉーー!
(大声でロゼッタに忠告)
( /みなさま初回投下ありがとうございます〜!返信の方、だいぶ遅れまして申し訳ないです…!だいぶ長くなってしまいそうでしたので、分けて返させていただきますね。 )
ここにもいたか…
( 殺人鬼のいない場所はないかと、校内をうろうろしていたところ、目に付いたのは銃を持った明らかに不審な人物。周りに聞こえないよう小さく息を吐いては、ぽつりと上記。 )
>>29 幸崎
……危ないな、これは
( これから何処へ行こうかと、拾ったばかりの金属パイプを片手に廊下を歩いており。特に考えなしに歩を進めると、やがて見えたのはひとりの少女。どうせうちの学生の一人だろうと、気にせずに前へ進もうとすると、少女の口から漏れたのは奇妙ささえ感じさせる、なんとも嬉しそうな声。その不審な挙動から近付くべきではないと判断したのか、別の道を通るべく小さく後ずさって。 )
>>41 ロゼッタ
学校って割と広いんだな、知らなかった
( 非日常的な光景から逃れるためか遠慮のない大あくびをしながら、キョロキョロと校舎内を見渡して。普段は必要最低限しか移動しないため、学校は割と狭いものだと思い込んでいる節があった様、初めて見るであろう教室を目にしては感嘆とも呆れとも取れる声音で上記つぶやいて。周りに気を取られていたためか、すれ違った明らかに不審な人物には気がつくこともなく、そのまま通り過ぎようとしていて。 )
>>43 レイ
( ふらりと通り過ぎようとした教室の中にひとりの生徒を認めれば、そういえばこの教室は自分のクラスだったななんて思い出しながらにその中へ入っていき。センチな気分にでも浸っているのだろうか、哀愁を漂わせる生徒が漏らしたのは、間の抜けた独り言。敵だと認識されないよう、なるべく自然に相手に近寄っては、先程の言葉に答えたつもりであろう、小さく下記言って。 )
誰だったかな、それは
>>45 横名
あ、先客
( 廊下の喧騒をいい加減鬱陶しいと感じ始めたのか、静かそうな教室へと足を踏み入れて。ここなら少しは休めそうだ、と満足げに頷いて。教室の隅に人影があることに気がついては、この学校の生徒であることを認識すると共に、手を上げて挨拶替わりに。 )
>>47 月影