(/ありがとうございます〜!pfは>>16の横名 諚というものです!初回投下させていただきますね。絡みにくかったらなんなりと~)
(元々は自分が友人と話をしたり、勉強をしたり騒いだりと、そこそこ充実した日々を過ごしていた教室。普段はあまりでないベランダに出て柵に頬杖を付きながら下を見下ろして。その瞳にはほとんど感情がなく、ただただぼけっと一点を見つめているだけ。全く物騒なものだ。今ここで誰かが自分を狙ってきてもおかしくないのである。ポケットの彫刻刀の持ち手に手をかけながら悪寒を感じているものの、自分の特技の1つの気づかないふりを実行し、そこから冗談か本音かを1つ零して)
…平和とかいないかな?
>>おーるさま
【絡みます!】
ん?はっけーn……
あいつ怯えもしないで面白くないなぁ……
僕は怯える生徒の顔が好きなのにぃー
(隠れてしばらく見つめながら上記)
( /みなさま初回投下ありがとうございます〜!返信の方、だいぶ遅れまして申し訳ないです…!だいぶ長くなってしまいそうでしたので、分けて返させていただきますね。 )
ここにもいたか…
( 殺人鬼のいない場所はないかと、校内をうろうろしていたところ、目に付いたのは銃を持った明らかに不審な人物。周りに聞こえないよう小さく息を吐いては、ぽつりと上記。 )
>>29 幸崎
……危ないな、これは
( これから何処へ行こうかと、拾ったばかりの金属パイプを片手に廊下を歩いており。特に考えなしに歩を進めると、やがて見えたのはひとりの少女。どうせうちの学生の一人だろうと、気にせずに前へ進もうとすると、少女の口から漏れたのは奇妙ささえ感じさせる、なんとも嬉しそうな声。その不審な挙動から近付くべきではないと判断したのか、別の道を通るべく小さく後ずさって。 )
>>41 ロゼッタ
学校って割と広いんだな、知らなかった
( 非日常的な光景から逃れるためか遠慮のない大あくびをしながら、キョロキョロと校舎内を見渡して。普段は必要最低限しか移動しないため、学校は割と狭いものだと思い込んでいる節があった様、初めて見るであろう教室を目にしては感嘆とも呆れとも取れる声音で上記つぶやいて。周りに気を取られていたためか、すれ違った明らかに不審な人物には気がつくこともなく、そのまま通り過ぎようとしていて。 )
>>43 レイ
( ふらりと通り過ぎようとした教室の中にひとりの生徒を認めれば、そういえばこの教室は自分のクラスだったななんて思い出しながらにその中へ入っていき。センチな気分にでも浸っているのだろうか、哀愁を漂わせる生徒が漏らしたのは、間の抜けた独り言。敵だと認識されないよう、なるべく自然に相手に近寄っては、先程の言葉に答えたつもりであろう、小さく下記言って。 )
誰だったかな、それは
>>45 横名
あ、先客
( 廊下の喧騒をいい加減鬱陶しいと感じ始めたのか、静かそうな教室へと足を踏み入れて。ここなら少しは休めそうだ、と満足げに頷いて。教室の隅に人影があることに気がついては、この学校の生徒であることを認識すると共に、手を上げて挨拶替わりに。 )
>>47 月影