>>132夏霞さん
さあ、私も掃除が終わったことですし、少しお茶を致しませんか?
(「あ、夏霞さん。」と声をかけてから上記。すでにテーブルの上にはお茶とミルクキャラメルが用意されていて。)
わ。いいんですか?、
( 額から伝った水滴を手の甲でくいと拭い、掛かった声の方を向いて。おやと瞳丸くすれば有難く其処へ腰掛けて。お風呂上がりなこともあり何時もより割増で嬉しそうに表情明るませながら、淹れられたお茶に手を掛けて。 )
>>133 小梅さん
( /了解致しました〜! )
お嬢様は、聖さんのことを大切になされていましたからね、。骨身が消えても、想いはきっといつまでも聖さんと共に在りますよ。
( 自分達がただの道具だった頃を思い出すように空を仰ぎ見て。それから相手に視線戻し、子供をあやす様に肩をぽんぽんと叩いてやればにこり微笑んで。そのまま、屋敷に戻ろうと足取り進めむと。 )
>>134 聖さん