えぇ、ご心配なく…、
にしても…暑い、ですね
( 相手の優しい心配をふわりとした笑顔で返す。でもどうせこの日射しなら、裾が濡れたくらいすぐに乾く。
それよりも、先程からじりじりと照りつける太陽にいい加減暑い、と。
そもそも自分が袴だなんて暑苦しいものを着ているのも悪いのだが、暑いものは暑いし脱げるものでもない。
軽い熱中症を引き起こしたかのようにふらりとよろめくも、すぐに体勢を立てなおす。あまりの暑さでやられてしまったか…あまり心配されぬよう、怪しく見えないようにすとんと座る努力をしていて。 )
よいしょ…っと……、
>>70*令さま
( / 妙にロルが長い;;
失礼しました……、 )
そうですね、暑い…
暑いときには風吹いて欲しいんですけどね
( ふわりした笑顔にほっと安堵のため息を。かた、と地面に打ち水用具を置き、手でぱたぱたと風を起こして上記。汗かきなので、さらりと手で額を撫でて。先ほどから風は吹いておらず、着物の裾も髪一本も風で揺れることなく。急に座った彼女に違和感を感じるも、疲れたのかな、と考え。立ちながら喋るのは威圧感があるかな、とこちらもしゃがみ )
お疲れですか?
>>71 聖さん