そうですね、暑い…
暑いときには風吹いて欲しいんですけどね
( ふわりした笑顔にほっと安堵のため息を。かた、と地面に打ち水用具を置き、手でぱたぱたと風を起こして上記。汗かきなので、さらりと手で額を撫でて。先ほどから風は吹いておらず、着物の裾も髪一本も風で揺れることなく。急に座った彼女に違和感を感じるも、疲れたのかな、と考え。立ちながら喋るのは威圧感があるかな、とこちらもしゃがみ )
お疲れですか?
>>71 聖さん
ですねぇ…あッ、いや、これは…その
( 流石に違和感があったかな、と。よもやバレてしまったのではないか…という不安が頭を横切るが、次の相手のひとことでほっと安堵の入り交じった溜め息ひとつ。これ以上追求されると誤魔化しが効かないと察すると、「どうかこれだけで察して、できるだけ心配しないで」と心底祈り。 )
うぅ…、
>>72*令さま
えッ、だ、大丈夫ですって!
私だって頑張れば…いや、あ、木の棒でも使えば…!、とにかく危なッ…
( 自身も内心やっちまったとは思ったが、後で適当に棒でも持ってきて取ればいいだろう程度に考えていて。そのため、自分の髪留めに必死になって、況してや木登りだなんて恐ろしく危ないことをしでかす相手に困惑。 )
>>73*夏霞さま