そうですか、
( なんでもない、と言われれば言及するのも気が引ける。ぴしゃりと上記を述べると、ぷいっと外を眺め出し。別に相手のことを嫌っているわけではないが、寝起きで目つきが悪いのは承知の上。こっちこそ嫌われたらどうしよう、というちょっとした不安で。 )
>>75*凍牙さま
えっ…いいんですか!?
( 相手の心遣いに「神様…!」と心の中で呟き。差し出された柄杓を手に取れば上記、目を輝かせ、にぱぁとこれ以上ないほどに満面の笑みを溢し。 )
あっ…でもこれじゃ打ち水……、
>>76*令さま
ええ、もちろん
( 相手の笑みに吐息を洩らして、嬉しそうに首を縦に振り。肩の力が抜け落ち、体が地面の上に溶けそうになるくらい安心して。打ち水用の水じゃちょっと嫌かな、といきなり立ち上がって )
…新しい水汲んできましょうか?
>>77 聖さん
嬉しい時はたしか、ナトリウムの関係であまりしょっぱくないとか。だから甘いかも
( 頷いて共感してくれた彼がとても嬉しく、顔一面に満悦らしい笑みが浮かび。相手が考えている間に此方もどんな味か、という考え事に耽って。やがて出された回答に思わず「 退屈なんだ? 」という言葉とくす、という笑みと口から白い歯を零し。自分の答えを確かめるかのように、外に手を伸ばして手で雫を受け止め )
えーとね、今はあいすくりんの味じゃないかしら? 雨で蒸し暑いし、冷たいもの食べなよ、って
>>78 鞘さん