あ、いや…私なんかが飲んでしまったらもう打ち水できないんじゃ…
( 相手の気遣いを無視するわけではないし、そうしてくれても全然いいのだが。だがここで自分が飲むと、彼女は打ち水ができない。はてどうしたもんかと思考を巡らせた故、すっくと立ち上がり。 )
いや…申し訳ないですし、やっぱり自分のことは自分でしないと、
>>80*令さま
いえ、大丈夫ですよ、暑さより人の命です
( にこ、と此方が笑った直後、立ち上がった彼女に嫌な予感を覚え、やっぱり、と下記前半を力説。でも自分の意思を人に曲げられるのもあまり気持ちがいいものではないと気づき、脳漿を絞って考え、慌てて付けたし )
いや! 日陰にいないと……どこか行くのであればせめて日陰を通るとか、
>>81 聖さん
( / 始めましてー! 絡ませて頂きますね〜♡ )
あらー、小梅ちゃんじゃない、小さいのに凄いわねぇ
( がらがらと障子を開け、白く冷たい液体を入れたコップのようなもの片手に縁側を眺め。人影見つけては、んふ、と笑いながら頬を紅潮させて上記。そんな様子からは、少しばかりあるこーるを体内に入れたことが分かるかと。まあ冷やし甘酒飲んでほろ酔いってとこかしら。自分も背が低いとかいうことはさて置き、ちょっと酔ってるにも拘らず「 雑巾何処かしらー 」と呟いて自分も床掃除をしようとし )
>>82 小梅さん