いえ、大丈夫ですよ、暑さより人の命です
( にこ、と此方が笑った直後、立ち上がった彼女に嫌な予感を覚え、やっぱり、と下記前半を力説。でも自分の意思を人に曲げられるのもあまり気持ちがいいものではないと気づき、脳漿を絞って考え、慌てて付けたし )
いや! 日陰にいないと……どこか行くのであればせめて日陰を通るとか、
>>81 聖さん
( / 始めましてー! 絡ませて頂きますね〜♡ )
あらー、小梅ちゃんじゃない、小さいのに凄いわねぇ
( がらがらと障子を開け、白く冷たい液体を入れたコップのようなもの片手に縁側を眺め。人影見つけては、んふ、と笑いながら頬を紅潮させて上記。そんな様子からは、少しばかりあるこーるを体内に入れたことが分かるかと。まあ冷やし甘酒飲んでほろ酔いってとこかしら。自分も背が低いとかいうことはさて置き、ちょっと酔ってるにも拘らず「 雑巾何処かしらー 」と呟いて自分も床掃除をしようとし )
>>82 小梅さん
( / 絡ませていただきます、 )
…お手伝い、致しましょうか?、
( 歩く度に物音がする。それは自身の持っている薙刀がかちゃりかちゃりと立てている音。だが一定の時で規則的に刻む薙刀の音とはまた違う、ある程度不規則で早い…たたた、という音がして。目敏く相手を見つければ上記をにこりと。 )
>>82*小梅さま
じ、じゃあ…ひとつ、我儘を
( にこ、と笑いかける相手にふわりとした妙な感覚を覚え。力説を聞いているうちに、無理矢理行ってしまうというのもどうなのか。というわけでうつむき加減で申し訳なさそうに上記を。頬を赤く染め、恥じらう姿は恋に溺れる乙女そにも見え。 )
そこまで言うのでしたら…、ついてきてくれませんか?、
>>83*令さま
>>83令さん
(/絡み感謝です♡)
もう、子供扱いしないでください!
(令さんの方を向いて頬を膨らませて上記。身長を伸ばすような仕草をしてため息をつき。「なにを飲んでいるんですか?」などと言って令さんが使っていたグラスを持ってみて)
>>84聖さん
いえ、大丈夫です!掃除は大好きですので。
(こちらもにこりと微笑みながら。少し汗を拭い、また、たたたっと廊下を走り出して。「あ、何処か掃除してほしい場所がございましたらお申し付けくださいませ!」と廊下のはじの方からぶんぶんと手を振って)
(/絡みありがとうございます♪)