拭き掃除は最後の仕上げ、埃はやはり掃いた方がいいです、
( 相手の返事にはびっくり。こんな幼子のような見た目でも、大人顔負けのしっかりした性格。大したものだと人知れず感動。相手の発言に、じゃあ任せよう__と考えかけたところで上記を。 )
私は掃きますから、どうか休んでいてください
>>86聖さん
確かに、掃き掃除はした方がよいですね…。では、お言葉に甘えて、掃き掃除をお願いしてもいいですか?私は細かいところの汚れを取っておきますので、
(聖さんの言葉になるほど…と少し考えるような姿勢をとり上記。お手伝いさせてしまうのは申し訳ない…と思うもののこちらの方が明らかに効率が良いと考えて)
( / >>86で思いっきり宛名忘れてました…申し訳ありません。 )
任せてください!、
あ、箒取ってきますね、これ…少し見ててもらえませんか?、
( 相手が自分を信頼してくれているような気がして、少し得意そうに満面の笑みを浮かべ。さて、そうと決まれば…と、ぱたぱた小走りのまま上記を。しかし途中振り返ると、先程がしゃり、と置いた薙刀を指差せば上記後半を真面目な顔で。 )
__大事なもの、なので
>>87*小梅さま
貴女って…どこか紳士的ですよね、
( 優しく教えてくれる相手に対する正直な感想を述べ。自分の角度からは、逆光でかなり神々しく、眩しく見えた。それから、指を折って数えながら「優しくて、勇気があって…羨ましいです、」と付け足して。だが相手がレディにも関わらずデリカシーのない発言、突如相手に向き直って。 )
あッ…すみません!
貴女も、女の子、なのに…、
>>88*令さま