( / >>86で思いっきり宛名忘れてました…申し訳ありません。 )
任せてください!、
あ、箒取ってきますね、これ…少し見ててもらえませんか?、
( 相手が自分を信頼してくれているような気がして、少し得意そうに満面の笑みを浮かべ。さて、そうと決まれば…と、ぱたぱた小走りのまま上記を。しかし途中振り返ると、先程がしゃり、と置いた薙刀を指差せば上記後半を真面目な顔で。 )
__大事なもの、なので
>>87*小梅さま
貴女って…どこか紳士的ですよね、
( 優しく教えてくれる相手に対する正直な感想を述べ。自分の角度からは、逆光でかなり神々しく、眩しく見えた。それから、指を折って数えながら「優しくて、勇気があって…羨ましいです、」と付け足して。だが相手がレディにも関わらずデリカシーのない発言、突如相手に向き直って。 )
あッ…すみません!
貴女も、女の子、なのに…、
>>88*令さま
>>88令さん
甘酒ですか…体にいいですものね!
(その白い液体の正体がわかりふんふんと頷きながら。「あ、まだお掃除終わってなかったんだった。では、失礼しますね、」と言い雑巾を持って歩き出して)
>>89聖さん
わかりました、持っていますね。しかし、いつ見ても素敵な薙刀です…。
(聖さんから預かった薙刀を色々な方向から眺めてうっとりした様子で微笑み上記。大切なものだから、しっかり持っていなきゃと思い、きゅっと胸の前で薙刀を抱いて)
>>90猫助さん
あら?猫助さん。いえ、大丈夫ですよ!令さんもお手伝いしてくれてますし…
(猫助が雑巾を持ってきたのを見て首を横に振りながら上記。いつもの1人で抱え込むクセが出ているのだろう。また廊下をたたたっと雑巾がけを始める。)
>>91夏霞さん
いえいえ、大丈夫です。それより、お疲れでしょう?早く着替えて休んでくださいな。
(汚れた格好で床を歩いたことなど全く気にしていない様子で上記。「湯浴みの準備をいたしましょうか?」などと聞いて)
いえ! 大丈夫です、そんな言葉を貰えた方が嬉しいので
( 褒め言葉にへへ、と照れたように笑い。彼女の謝る姿にぶんぶんと首を横に振り完全否定、「 そういう風に言ってくださる方が居るのであればもう男子でも良い、 」と力をこめて呟き、かなり嬉しく舞い上がっている様子。ふ、と彼女の方を向き下記 )
それを言ったら、あたくしの方が。あたくしの方が、聖さんの大人っぽさに憧れてますよ
>>89 聖さん
え、そんな
( 提案されたことに対して自分でやります、の言葉を飲み込んだのは「 案内してよ 」の言葉があったから、で。面倒だけど、と言っているのに行こうとしてくれている姿に弱り、手招きされた方へ向かい、もう一本の傘を捜しながら )
猫助さんが行くなら。取り込みますよ、洗濯物
>>90 猫助さん
夏霞さんって、気品があるわよね、そう言ってくれるところとか。
( ぽつりと心に浮かんだ言葉を、息をするように自然に出して。言ってから照れたのかにへ、と何かを誤魔化す様に笑い。屋敷へ向かう為、草の残骸を一山にし、それじゃあ、と下記のとおり彼のレディーファースト精神に甘えて )
お願いしても良いかしら?
>>91 夏霞さん
そうなの…でも羨ましい、頭の中で浮かんだものが流れるような文に出来る、なんて。瑠璃子さんが怠惰なのだったら、もっと読み込んで頭の中で冷静に繋げることができないあたくしも怠惰ね、( ふふ ) 問題ない…( 安堵 ) それなら良かったし、感謝もありがとう( 微笑 )
あ…瑠璃子さん、だったの……では、お言葉に甘えて。失礼します、
( 襖の向こう、よく見る顔と――先程は気づかなかったが――よく聞く声に上記を口から心から洩らし。誘われ、襖をすすーと静かな音を立てて開き、中に入り。と、涼しい空気が体に触れ、外の暑さを実感したのか、ついさっきまでは出てこなかった汗が首筋から流れ。その汗を手で拭うと、改めてこの部屋を見渡し、その様子に思わず美しい夢を見る様なため息を。壁は時計で埋め尽くされ、針の動く静かな音と人の吐息と微かな虫の音しかしないこの空間は、彼女にとって未知の世界に見え )
まるで異世界ね、此処
>>93 瑠璃子さん
うん、体にいいのよ。でも、あるこーる苦手なのにこんなの作っちゃったからちょっと失敗、かな
( 彼女の言葉に頷き、微笑を唇の辺に浮かばせ。「 今度は皆飲めるようにあるこーる抜きにしないとなー、自分のためにも 」と壁に体を預けるようにもたれ、苦笑い。雑巾を持って廊下との戦いに挑む彼女を見、お掃除したら疲れるかな、と考えて )
掃除、終わったら飲む? よかったら注いでくるけど
>>94 小梅さん
( / また長くなってしまった…ご迷惑お掛けします、 )