>>95令さん
良いのですか⁉で、では、お言葉に甘えて…掃除が終わったら、頂きます。
(甘酒がすごく飲みたかったらしく、思いもしなかった相手の言葉に驚き、満面の笑みで上記。先ほどよりも少し楽しげに掃除を始めて)
>>96聖さん
ありがとうございます。はい、どうぞ♪
(ほうきを持ってくるスピードに驚きつつもにこりと微笑んで感謝の言葉を述べ、持っていた薙刀をていねいな手つきで手渡して)
こんなに背高いのにそんなこと言っちゃあ…それじゃああたくし、幼児になっちゃう、!
( 彼女の頓狂な声があがり、「 男の子で良い 」はちょっと言い過ぎたかなー、なんて考え、たは、と笑い。でも素直な感情であることは間違いなく。取り乱した彼女を見上げて、彼女の言葉に一瞬きょとんと動きを止め、数秒後「 ええー! 」と声をあげれば、貴方が自分の事を小娘って言った事後悔さしてあげるくらいの勢いで上記 )
>>96 聖さん
じゃあ、注いでくるわねー、
( 満面の笑みにほくほくしながら、暑いのだろうか、拳ひとつ分くらいの隙間を作りつつ障子をからからと閉め。たた、と嬉しそうな足取りで作り置き甘酒を置いてある所へ向かえば、ふんふふーんと鼻歌歌い甘酒を梅柄の湯飲みに注いで。その頃には酔いは醒めており、「 甘酒持ってきわよー 」と障子の間から彼女に下手なウインク1つ。いやこれ酔ってる? こと、と湯飲みを廊下ではなく部屋の畳の上へ置き、どこからか襷を取り出し襷掛けの用意をしながらすすーと障子全開、登場時ににこりと笑って )
甘酒飲んでくれるんだし、お手伝いするわよー
>>97 小梅さん
どうも……、じゃあやりますか、
( あまりにも丁寧な手つきで渡されるものだから、こちらも箒を脇に挟ように抱えながら両手でしっかりと受け取り。その体勢のまま、箒を取りに行くついでに腰に巻いてきた白くて太い布に薙刀を差し込んで上記後半。 )
>>97*小梅さま
め、目の錯覚じゃないですか!?、
私147糎しかないですよ…、
( 相手より背が低いのは事実。見上げられているのは、先程から自分が背伸びをしているからである。といっても、横にあった樹の根っこに乗っかっているだけ。背が高いと言われたことに対しては上記前半。全力で否定するためにはもう一息、と後半を付け足すも、自身が負うダメージの方が大きかったようで、乾いた笑い声をあげて。 )
はは…、
>>98*令さま