どうも……、じゃあやりますか、
( あまりにも丁寧な手つきで渡されるものだから、こちらも箒を脇に挟ように抱えながら両手でしっかりと受け取り。その体勢のまま、箒を取りに行くついでに腰に巻いてきた白くて太い布に薙刀を差し込んで上記後半。 )
>>97*小梅さま
め、目の錯覚じゃないですか!?、
私147糎しかないですよ…、
( 相手より背が低いのは事実。見上げられているのは、先程から自分が背伸びをしているからである。といっても、横にあった樹の根っこに乗っかっているだけ。背が高いと言われたことに対しては上記前半。全力で否定するためにはもう一息、と後半を付け足すも、自身が負うダメージの方が大きかったようで、乾いた笑い声をあげて。 )
はは…、
>>98*令さま
>>99令さん
そうですね、もう一踏ん張りです、やりましょう!
(襷をぐっと引っ張り上げてから両手を拳にしてぐっと気合いを入れるようなポーズをとり上記。こちらが丁寧に渡したからなのだろうか、普段の令さんからはあまり想像できないような手つきで受け取られたのですこしおかしく思いながらまた雑巾がけをして)
確かに…あたくしも熱中症かしら
( 彼女の言葉にふ、と冷静に自分を見つめなおすように動きを止め。ぎらぎらの日差しに一瞬立ち眩み、これはもしや熱中症か? それに気づいた途端、話のレールから列車が脱線している事にも気づき「 あ! 」と微かな叫び声を上げて。慌ててだらだらと額に汗を浮かべながら )
お水、のところ行きましょ、
>>99 聖さん
うん、勿論よ。二人でやったら早いし、良いこと尽くしじゃない
( 純真な田舎娘のように笑う彼女に嬉しくなり、襷掛けをする手を早め、歩幅を広げて彼女に近づき上記。先ほどよりスピードを上げている様子に「 負けないぞー! 」なんて気合入れつつ雑巾を探して )
>>100 小梅さん
無い、みたい
( んー……、と思案声を漏らしながら探し、振り向けば、屋根をぱらぱらと打つ雨音に負けないよう大きな声で伝えて。やや眉を下げ頬をぽりぽりと引っかき、困った様子だったが、傘に入れてくれるという声に困り顔はどこか遠くへ行き、瞳に熱が帯び口角は上がり。たた、と彼に近づき下記 )
良いの、入れてもらって…できれば、お願いしたいな
>>121 猫助さん
まー、こんな雑学なんて、人間の凄いことの中でちっちゃいことかもしれないんだけどね、
( 凄いと言われ、自分が褒められたのかと錯覚して上記。そんなわけないか、と気づき発言を誤魔化すように笑えば羞恥の潮が引き、冷静になって。にや。あいすくりん発言の意図が伝われば、そう悪戯っ子のように笑い、親指を立てて仕草で褒め。ああ、でも相手は苦手かもしれない、疑問符を付け語尾を上げて下記 )
そのとーり! 夏にぴったりあいすくりん、食べたい…よね?
>>122 鞘さん
嘘! ……何回か言われてるんじゃないのー?
( 声に驚愕の調子を含ませ、短く大きく上記前半叫び。なんでそう言われないのかという疑問が脳裏をひらっとさせたが、ふは、と笑う彼を見、ちょっと悪戯っぽくふふ、と笑って多くの愛情と少しの嘲りを含んだ、柔らかい声でからかい。立ち上がった彼に釣られ立ち上がり、ちら、と足元の草見て「 あとで来るね 」と呟けばお風呂の方へ歩きだし、あ、と振り向き )
風呂は夏霞さんが先入ったら、顔とか結構汚れちゃってるし
>>125 夏霞さん