>>54 もぐら
別に。……アホ毛立ってる。
(変な意味じゃなくて、あほなことは考えてなさそうだなと思い1文目。顔をそらした時にパッと目について余計な一言だとは思いながらも2文目。)
ひとつ結び……。赤い目…。
(思い出すように呟き、彼の書いた似顔絵を見るが心当たりがなく「知らない。」と続け)
>>55/水琴
はっ..!えへへ...
(指摘されて頭のアホ毛に手をやり、少し照れくさそうにはにかみながら。少し緊張が解けたのか笑顔が自然な表情になり)
そっか...結構美形で目立つと思うんだけどなあ...
そうだ!僕は岩雲もぐらって言うんだよ!君は飛び級してるみたいで頭が良さそうだし、また今度あったら勉強教えて欲しいぞ!
(彼女の答えを聞いて、落胆したようにあからさまにアホ毛がぺたんと下に垂れ下がり、一文目を言う。
自分だけ名乗っていないことを思い出し、手に持っているスコップを地面に突き刺して二文目を言い)