魔法がとてもありきたりな存在になった世界。勉強も恋愛もひじょ~に自由な名門魔法学園"ステラ学園"に通う生徒たちのおはなし。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 プロフィール
>>5 スレ主のプロフィール
【レス禁です!スレ主はなり初体験ですので、至らぬ点あれば指摘お願いします´д` ;】
>>55/水琴
はっ..!えへへ...
(指摘されて頭のアホ毛に手をやり、少し照れくさそうにはにかみながら。少し緊張が解けたのか笑顔が自然な表情になり)
そっか...結構美形で目立つと思うんだけどなあ...
そうだ!僕は岩雲もぐらって言うんだよ!君は飛び級してるみたいで頭が良さそうだし、また今度あったら勉強教えて欲しいぞ!
(彼女の答えを聞いて、落胆したようにあからさまにアホ毛がぺたんと下に垂れ下がり、一文目を言う。
自分だけ名乗っていないことを思い出し、手に持っているスコップを地面に突き刺して二文目を言い)
>>56 もぐら
そう。
(彼の探している相手が美形だということと、彼が名乗ったことに対して上記を述べ。飛び級していることを知っている人がいるんだと、顔に出さないが思い。勉強を教えてほしいということに対して下記。)
頭良いわけじゃないけど…。いつかね。
【今日は落ちます。おやすみなさい。】
>>57/水琴
そっか....じゃあね!ありがとう!
(良い返事を聞けて何処か嬉しそうな表情を浮かべたあと、その場から彼女に手を振って上記を。ついさっきまで行こうとしていた屋上への階段の場所へ行き、今度は階段を登り始めて)
【おやすみなさい!】
【参加させてください】
60:岩雲もぐら◆SE:2017/08/26(土) 10:05 【>>59 どうぞ(`・ω・´)
キャラクターのプロフィールをお願いします】
名前:月影 禊(つきかげ みそぎ)
性別:男
年齢:15
学年:高等部3年
性格:常にニコニコ、ニヤニヤしていて何を考えているのかわからないので皆に気持ち悪いと思われている。人が好きで話したいのだが、相手が堪えられず中断してしまう事が多い。授業中は本か漫画を読んでいる。当たり前の様に嘘をつきそれを悪いと思っていない。
容姿:黒髪で後ろ髪は首くらいまで。前髪は眉毛より下勿論パッツンではない。目も黒色で一切光が入っていない。学園の制服だがワイシャツも黒く全身真っ黒状態で外に出ると、何処にいるのか全くわからなくなる。
得意属性:闇
備考:一人称 僕 二人称 君、苗字にちゃん付け、仲の良い者には下の名前にちゃん付け 敬語は一切使わない
【>>60参加許可ありがとうございます
なりきり板は初めてなので間違っているところが
ありましたら教えてくださるとありがたいです】
【>>61 大丈夫です!一応聞いておきますが15歳で高3ということは飛び級という認識で間違いないでしょうか?大丈夫でしたら初回を時間が空いた時にお願いします!】
63:月影 禊:2017/08/26(土) 16:09 【>>62あの飛び級は飛び級なのですが
13歳の時に高等部1年に飛び級しそこからは普通に進級して高等部3年になった。という設定はありでしょうか?】
【>>63 ありです】
65:月影 禊◆c6:2017/08/26(土) 16:47 【すみませんトリップ忘れていました。
>>64ではそういう設定でお願いします
では初回投下させていただきますね】
(屋上で寝ていたらいつの間にか人が集まっており、どうしようかと迷っている。経験上誰にも気づかれていないと悟りながら)
【>>65絡みます!】
あれ?あの寝てる人廊下で見たことあるような…ないような…
(マンドラゴラの苗を植え替えるため、屋上まで登ると寝ている人を見つけ。)
>>66
【すみません、トリップ間違えました。】
【結構流れてしまったので、新たに絡み文出させてもらいますね】
あー面倒くさ…どっかでお昼寝でもしよっかなぁ~
(こっそり魔法を使い姿を消すことで授業から抜け出せば、軽く欠伸などしながら廊下を歩いていて。戻るのも面倒だし何かするのも面倒。そう感じればいっそのこと寝てしまおうかと考え、どこか良さげな場所はないかと周囲を見渡そうか)
【>>68絡みますー。】
>>68 八雲
……。
(授業が面白くなくなったので、一度窓から教室を出たのだが、授業中に外に出ると他の生徒や先生から見つかるので。それを避けたいが教室に戻っても退屈なだけであり、結局廊下の窓から校舎へ入ろうとした時に人がいて。)
>>69 向坂さん
【絡みありがとうございます】
んー?下級生、かな?
授業サボっちゃダメぞ~
(ふと視線を感じ窓の方へと視線を送れば、何やら窓から廊下へ入ろうとしている不審者…もとい下級生らしき姿を捉えて。正直他の生徒がサボろうが爆発しようがどうでもいいのだが、ここは一応上級生として一言二言言っておこうか)
>>70 八雲
……君もやってるくせに人のこと言うんだ。
(自分より上級生だろう人に注意を受けたが動じることなく、言い返すように上記。何事もなく廊下に入ると自分に声をかけた人物にスーッと近付き無言でじーっと見つめる。)
>>71 向坂さん
俺はいいんだよ、後はさっさと卒業するだけだし
でも君はまだ数年はここに居なきゃでしょ?なら素行不良は避けなきゃね
(久しぶりにタメで話されたなぁ、なんてどうでもいいことも思いつつもこれは返した方がいいのかな、と考え直し、適当に上記を告げて。別に相手が何しようと彼の中でこの世のものは全て無意味で無価値だということは変わらず特に興味も湧かないため、本当にただの気まぐれである)
【>>66絡みありがとうございます!】
あれ?僕に気づくなんて珍しい人がいるもんだね~
どうして気づいたの?僕は全身真っ黒だしここはずっと夜の学園の中でも
結構暗い場所だったと思うんだけど… どうして?
(視線を感じそちらを見てみると、目が合いこちらが見えていることがわかり話かける。上記文章この時常にニコニコとした笑みを貼り付けながら。常人が見たら気持ち悪くなるような感じで)
>>73
うーん…ただ単に見えたからという理由じゃダメ?
もしかして私の魔法かな?
(どうしてと二回聞かれきょとんとしながら少し適当に上記を言う。もしかしてと思い、手のひらから炎を出しながら笑い返す。)
ああ!成る程君、火属性の魔法が得意な人か~
(単に見えたからという最初の答えを面白いな~と思いながら炎と制服を見て火属性の魔法を得意とすることを知る。見た目的には自分と同じか少し下ぐらい。だが高等部の屋上に居ることから高等部の生徒とわかる。飛び級制度の生徒で炎が得意な者は·····穂村 火燐ちゃんだったかな?と思いながらもそんなことは悟られない気持ち悪い笑を浮かべている)
>>穂村様
>>75
そう言う貴方はもしかして闇属性の魔法が得意?
(相手の雰囲気から闇属性かなと察し、問いかける。相手が終始笑顔なので笑い返して。)
ふふっ 秘密!
ところで穂村ちゃんはここで何してるの?
(得意属性を聞かれ一行目。先程思いあたった名前で相手を呼び質問する二行目。笑い返される事嬉しく思いながらも、この子天然かな?とも思っている。勿論ずっと気持ち悪い笑顔で)
>>穂村様
へぇ、秘密か…
私?私はマンドラゴラの植え替えにきたの。
(そういうパターンの誤魔化しが得意な人は何人も見てきたのでバレバレだよという気持ちを抑えながら一行目を述べる。自分のことを聞かれ好物のマンドラゴラの苗を見せながら無邪気に笑う。)
>>77 月影さん
>>72 八雲
無理だね。面白くない授業をする教師が悪い。
(素行不良を避けろという相手にムスッとしてトゲのあるような物言いで上記を述べ。あまり感情的になると無意識でも魔法を使ってしまうため、無理やり押し殺して。いつからこうやって感情を押し殺すようになったのかと一瞬考えた後、何かを諦めたように力なく笑い)
そうそう秘密!
へぇマンドラゴラかぁ好きなの?
穂村ちゃん君よく天然って言われない?
(バレバレだよ。というような顔が面白くもう一度ふざけたように一行目。マンドラゴラのことを聞かれると凄く嬉しそうな顔をしたため二行目。やっぱり天然か。と思い本人に直接確かめる三行目)
>>78 穂村様
そりゃあもう好きで好きで…
天然?そういえば昨日もぐらに言われたような。
(マンドラゴラの話を振られ一瞬気持ちが高揚し一行目を語る。天然というワードに対し少し思い出しながら動作を止め二行目を言う。)
>>80 月影さん
好きだから自分で育ててるの?
もぐらちゃん?って誰?
(凄く好きそうだった為自分で育てているのかと思い一行目。やっぱりと思いながら知らない子の名前があがり二行目)
【>>82すみません安価忘れました。82は穂村様へ】
84:穂村 火燐◆sQ:2017/08/27(日) 17:48
まあね。
もぐらは私の唯一の友達かな!まあ正確に言うともぐらちゃんじゃなくて、もぐら君だけどね。
(自分で育てていることについての問いに対して一行目。二行目の他に「いつでもスコップを持ってほっつき歩いているよ」と楽しそうに言う。)
>>82 月影さん
ふ~んそうなんだ
スコップを持って歩いているねぇ
(一行目、二行目共に意味深に。ちゃんずけに対してはスルー)
>>84 穂村様
もしかして見たことある?
あ、そろそろマンドラゴラの収穫の時間だ。あなたもやってみる?
(相手の表情に違和感を感じ一行目を言う。腕時計をふと見るとそろそろかと思い、二行目を述べると共にさりげなく収穫に誘ってみる。)
>>85 月影さん
いや~全然心当たりがないからさ
収穫?僕が?するわけないよ~僕はここから穂村ちゃんが収穫しているのを見ているよ!
(誰だったかな~と思い一行目。収穫なんてするわけないと思い二行目)
>>86 穂村様
ふーん。
オッケー!なかなか可愛い形をしているからよく見ててね。
(相手が知らないことに対し一行目。二行目を言った3秒後マンドラゴラを引き抜き、凄まじい叫び声が屋上の周りを包み込む。)
>>87 月影さん
おお!凄い大きい声だね~
でもこれだけ大きいと学校中に聞こえちゃうんじゃない?
(凄まじい叫び声にたいしての反応一行目二行目共に)
>>88 穂村様
全然大丈夫、あなたが寝ている間に放送であらかじめ言っておいたし。
じゃあ一気に引き抜くよ!
(引き抜いたマンドラゴラを笑顔で見せて一行目。二行目を言った後一気に引き抜く。)
>>89 月影さん
凄いねぇ~僕は大丈夫だけど穂村ちゃんは耳大丈夫?
(へえ~放送なんてしてたんだ。と思いながらも相手の心配をとりあえずしてみる)
>>90 穂村様
別に大丈夫だけど?
ほら、これ見て!根が人間みたいな形をしているんだけどなかなか可愛いでしょ、食べる?
(心配は無用な様子で一行目。マンドラゴラを何本か見せて食べるかどうか聞いてみる。)
>>91 月影さん
うん可愛いね~
いや遠慮しておくよ
(本気で可愛いと思っているかどうかわからない感じで一行目。流石に食べたくはないな~と思い二行目)
>>92 穂村様
…でしょ。
冗談冗談、生のまま食べたら死ぬから。
(意味深な様子で一行目と二行目を述べる。)
>>93 月影さん
へぇ生のまま食べたら死ぬんだ~
じゃあ食べてみたいな!
(意味深はスルーし生のまま食べたら死ぬと聞き興味をもつ一行目。そんなの聞いたら試したいと二行目)
>>94 穂村様
ふふ、やっぱりそう言うと思った。
これに死ぬ作用があるって言ったらあなたは食べたがるんだね。
(相手の興味津々な態度に対して無邪気に笑い、一行目を述べる。マンドラゴラについている土をほろいながら二行目を述べる。)
>>95 月影さん
そうだよ!だってそっちの方が
楽 し い で しょ ?
(凄く意味深にけれど相手には全く特に常人なら常人ではなくても理解できない感じで気持ち悪い笑みを浮かべながら)
>>96 穂村様
あなたが楽しいのだったらそれはそれは良いことだと思う。
私だってマンドラゴラ好きで好きで育てているからね。
(相手が楽しむのは良いことだと思い一行目。よくよく考えれば自分もマンドラゴラを育てることが楽しいと思っていて同情の二行目を言いにこっと笑う。)
>>97 月影さん
やっぱり穂村ちゃんは天然だね!
(先程の自分の発言に対して彼女の言った言葉への素直な感想)
>>98 穂村様
えーそうかな?
で、食べる?食べない?
(天然を二回言われ少し照れくさそうに一行目。先ほど相手が食べたそうにしていたので二行目。)
>>99 月影さん
う~ん結局生で食べると死ぬの?死なないの?
(会話の流れで分からなくなってしまったため上記文章)
>>100 穂村様
うん、死ぬよ。
でも少量飲むと薬にもなる。
(何だそんなことかと思い一行目。少し豆知識を付け足すため二行目。)
>>101 月影さん
そうなんだ!じゃあ1つ貰ってもいいかな?
(パアッという効果音が付きそうなくらい顔を明るく目を輝かせながら)
>>102 穂村様
どうぞどうぞ!
(相手が欲しいと言い、嬉しそうに一つあげる。)
>>103 月影さん
わあ!ありがとう
(本当にうれしそうに)
>>104 穂村様
あなたが喜んでくれると嬉しい。
食べたら味の感想聞かせてね!
(相手が嬉しそうにしているのを見て喜び、ちょっとしたジョークの二行目を言う。)
>>105 月影さん
うん!勿論だよ
絶対に聞かせてあげるから
(感想を聞かせて言われ一行目二行目共に笑顔で)
>>106 穂村様
約束ね!
ちゃんと聞いてあげるから。
(相手が無邪気に笑って嬉しくなり約束する。)
>>107 月影さん
【流れてしまったので新しい絡み文出しますね。どなたか絡んでくれると嬉しいです。】
はあ、はあ、はあ……
(自分しかいない校舎裏。目立たないところで一人、息を荒くして立ち尽くしている。。何やら魔法の練習?をしているようだ。しかし、なかなかうまくいかないのか苛立ち始め心の中で自問自答を繰り返す。このまま感情的に動けば奇跡的にうまくいくのではないかなどと考え始めて。)
うん!約束
それじゃあ僕そろそろ行くね。また会えたらいいね
(もっと無邪気に笑いながら一行目。意味深な気持ち悪い笑みで二行目)
>>108 穂村様
またね!収穫したその日が一番生きが良いから。
あの子ちゃんと薬を作れると良いけど…
(相手に別れを告げ、相手がちゃんと薬を作れるか不安になって二行目。)
>>110 月影さん【レス蹴りですね。】
あれ、大丈夫?何だか息が荒いように感じるけど…
(相手が息を荒くしているのを見て心配そうに上記を述べ。)
>>109 向坂さん【絡みます。】
【絡みありがとうございます。】
>>109 火燐
別に。練習してただけだし。
(人気のないところを選んだつもりなのになと思いつつ上記。)
【すみません。アンカーミスで>>112は>>111様へです。】
114:穂村 火燐◆sQ:2017/08/28(月) 16:59
あ、ごめんね?お邪魔しちゃった。
練習って魔法の?向坂さんは確か水魔法が得意だったっけ?
(少し申し訳なさそうに一行目。練習をしていてえらいなと思いながら二行目。)
>>112 向坂さん
【スレ主の癖して浮上率低くて申し訳ありません...(´・ω・`)絡み文投下しておきます】
よいしょっと...ここから見える星は綺麗だなあ...
(屋上にあがってみたものの探し人は見つからず、代わりに彼の目の前に満天の星空が広がった。屋上の柵のところまでたたたっと駆け寄り、その光景にみとれながら上記を)
【ウワーッ名前間違えたややこしくてすみません】
117:穂村 火燐◆sQ:2017/08/29(火) 23:33
あ、もぐら!テストどうだった?
上手くいった?
(屋上でマンドラゴラの種をまこうと思い、屋上へ行くともぐらが居て。)
>>115 もぐら
!!いたー! 火燐だー!!
(声に驚いてぴこっと頭のアホ毛を立たせる。声主はすでに誰か分かっているので、後ろを振り返るや否や飼い主を見つけた犬が如く駆け寄りながら)
マンドラゴラの効能、答えられたぞ!
(むふんと嬉しそうに踏ん反り返ってみせて)
>>117 火燐
え、本当!?良かったじゃん。
ちなみに他の単元はどうだった?
(相手が答えられたと言い、嬉しそうに一行目。そういえば他の単元はどうだったのだろうかと思い少し心配しながら二行目を述べ。)
>>118 もぐら
ダメだった...さすがに時間が足りなかったよ...
(さっきまで激しく動いていたアホ毛が急に動きを止め、しょんぼりと垂れ下がる。ため息混じりに項垂れつつ上記を)
火燐はどうだったの?
(顎に手を当て、火燐は飛び級しているし勉強が得意なのでのでスラスラ解けたのだろうなあ、などと考えつつ)
>>119 火燐
【新しい絡み文出しますね】
>>All様
あーあ、弱いくせに手を出すからこうなるんぞ
(どの学園にも底辺付近のひねくれた者達というのは存在するもので。そういう者達からすれば彼のような出来るくせにサボる奴が気に食わないらしい。久しぶりに白昼堂々襲われれば見事に返り討ちにし、上記を呟いて)
>>114 火燐
【お返事遅れてすみません。】
うん。でも、今は氷の練習。最近水もうまくできない。
(得意とする水の魔法さえ今うまくいかないのに、氷を操れることはないと思いつつ練習していて前半2文、上記後半を少し苦しそうに述べ。)
>>121 八雲
【絡みますね。】
……。
(たまたま通りすがったところに野次の集団ができていて。あまり興味はないのだが、通行の妨げになるとなると別問題。野次馬たちが動く様子もなく通ろうにも通れないため「ねえ、そこ邪魔なんだけど。」と苛立ちを隠す様子もなく聞こえるように告げて)
そっか…
え、私?もぐらには悪いけどバッチリだよ!
(アホ毛動いてる…と思いながら喋り。少しドヤ顔でバッチリだと述べる。)
>>120 もぐら
良かったら練習手伝うよ!
(相手が苦しそうにしているのを見て、そういえば自分も最近試してないなと思い練習に付き合うと言う。)
>>122 水琴
>>123 火燐
ありがとう。
(手伝ってくれるという相手の気持ちに対して、少し微笑んで礼を言い。久しぶりに表情がゆるんだなとか思いながら。)
やっぱり...流石だなあ
(答え聞くや否や、少し羨ましげな視線を送ってみせ)
そうだ、ノート渡したかったんだ!
これ、ありがとう!
(懐から火燐より預かっていた3冊のノートを丁寧に取り出し、相手に渡してみせ。朗らかな笑顔と明るい声で上記を述べ)
>>123 火燐
じゃあ今から火の粉を上空から出すから上手く消してってね!
(相手に「触れても多分熱くないよ~」と言い、上空にバッと火の粉を振り散らして。)
>>124 水琴
どういたしまして、次のテスト前の時一緒に勉強しよう!
(相手に渡されたノートを受け取り笑顔で上記を述べ。)
>>125 もぐら
>>126 火燐
え?ちょっ……
(いきなり振り散らされて焦りながらも綺麗に火の粉を消して。「あ、できた。」とつぶやき。)
ほんとうかい?ありがとう!
(火燐に教えてもらう約束を取り付けてもらったことで、嬉しそうにアホ毛をふりふりしながら)
それでね、テストも終わったことだし、今回といつものお礼も兼ねて、一緒に気晴らしとして学園の外の街に行こうよ!僕がおごるよー!
(目を輝かせ、火燐の近くにずいっと寄ってみせ。学園の外に位置する、学生達が休日に好んで買い物をする大きな街の方をスコップで指し)
>>127 火燐
>>122 向坂さん
【絡みありがとうございます】
…ほらそこー、邪魔って言われてるよ?
こんな所いたって無駄なんだから、お家に帰ってお勉強でもしたら?
(ふと野次馬共のざわめきの中から、以前聞いたような声を捉えて。声のした辺りの連中にニコリと微笑みかけながら遠慮なく上記を告げしっしっと追い払えば、そこにはやはり見覚えのある少女がいて)
さっすが!じゃあ次は実際に炎で練習しよう。
(相手が火の粉を消してくれたことに対しテンションが上がって、右手で地面を殴りつければ周りに炎の柱が五本立ち上がり。)
>>128 水琴
え、いいの!?
じゃあアイス奢ってよ!
(相手が奢ってくれるといい目をキラキラさせ上記を述べ。)
>>129 もぐら
>>130 八雲
なんだ、君か。
野次馬散らせてくれてありがとーございました。
(相手の挑発するような言葉に集まっていた野次馬たちが散っていき。その事の原因がこの間の先輩であり1行目。半ば棒読みで2行目。「で、さっきのはなんの集団?君はなにしたの?」興味が無いといえば嘘になるが、さすがにあれだけの野次馬たちが集まっていれば気にならないわけがなく。)
>>131 火燐
これを消す、の……?
(炎の柱を相手が立てるのを見てから驚いたような嫌そうな色々な感情の混じった表情をして上記を述べ。一応ここは学校であり、早く消さないと火事になるということもあってか焦り。焦れば焦るほどうまくできないことを思い出したのか無理やり、感情を押し殺して1本1本確実に消していき。)
あいあいさー!
でもアイスでいいのかい?僕と火燐の仲なんだし遠慮はいいよ?
(火燐の返事にニカッと笑いかけうれしそうに頷き、アホ毛を振り回しつつも、ハイタッチのポーズを取りつつ一行目。火燐の身長にあわせて若干かがみこみ、少し困ったように微笑みかけつつ二行目)
>>131 火燐
そう!これを消すの。
でも学校が火事にならないように威力は一応弱めといたよ、…多分
(相手が一本一本消すのを見て、感心する。二行目を少し自信なさそうに言う。)
>>132 水琴
アイスが良いの、ここ半年食べてないから!
(相手に少し背伸びしてハイタッチした後、上記を述べ。「早く行こう!」と手を引っ張って。)
>>133 もぐら
>>134 火燐
……………。
(5本目に差し掛かった時、何故か違和感を感じ一瞬動きと一緒に思考も止まり。最終的に消すことは出来たのだが、あの違和感がなんなのか。)
わわっ...!
そっか!校門前に転送魔方陣があったよね確か!
(手を引っ張られて呆気にとられ、バランスをなんとか保ちつつも火燐に引っ張られ。一緒に走りつつも街へ続く転送魔方陣の場所を思い出し)
>>136 火燐
【レスミスです...!】
すごいね!全部消しちゃった。
どうしたの?黙っちゃって。
(相手が全部消したのを見届け、嬉しそうに一行目。相手の様子を見てどうしたのかなと思い二行目。)
>>136 水琴
>>139 火燐
……なんでもない。
(違和感を感じたのは気のせいだと思い上記を述べ。)
あ、そうだった。じゃあ行こう!
(進路方向を急に変え猛ダッシュしながら上記を述べ。)
>>137 もぐら
なんでもないの?じゃあいいや。
どう、少しコントロール効いてきた?
(相手がなんでもないと言い、あまりしつこく聞くものじゃないなと思い一行目。コントロールが効いてきたか気になり二行目。)
>>140 水琴
うわっと!
な、なに?どこか行きたいとこでもあったの?そっちが先でも、うわわ!
(持ち前の身体能力で進行方向を変えられてもなんとか踏み止まり。火燐の猛ダッシュぶりに驚きアホ毛をピンと立てつつも一緒に走り)
>>141 火燐
もぐら!こっちが校門だよ。
私達逆方向に進んでたみたい。
(間違えて校門と逆方向に進んでいたことに気づき、急いで校門に向かって走る。「アイスが売れ切れちゃう。」と焦りながら。)
>>142 もぐら
ほんとだ!この学校建物がシンメトリーでわかりにくいもんね!
そんなに急がなくても大丈夫なのに~
(おっかなびっくりしつつも火燐と一緒に走りながら。街へ出る魔方陣が出すキラキラした光が見えてきて、若干目を細めつつ。あははーと楽しげに笑いながら)
>>143 火燐
へへ…ごめーん。
じゃあ行こうか!
(こちらも目を細め魔法陣に入り二行目。)
>>144 もぐら
ついたぞ!
(目を開けてあたりを見渡し、街の中心部の通りについたことを確認し。相変わらず賑やかな街並みと人々の笑い声に心を躍らせながら上記を)
>>145 火燐
うわぁ~久しぶりに来た!
(街中を歩きながらアイス屋をキョロキョロ探し「どこだったかな~?」と一言。)
>>146 もぐら
>>132 向坂さん
相変わらず敬意の欠片も無いよね
俺、上級生なんだけどなー
(以前と同じく先輩相手に平然とタメ口を叩く姿を見れば上記を言うものの、それほど気にしているわけではないようで。何をしたのか聞かれれば「んー、別に。ヤンチャしてきた子達にちょっとお灸据えただけぞ」と笑みのまま告げようか)
>>141 火燐
さっきよりは。
(コントロールを完全に前のように効いてきている訳では無いので上記を述べ。)
>>148 八雲
私が誰かを敬うとでも?敬意を払ってほしいわけ?
(年齢関係なく誰に対してもこの態度を変えたことがなかったので。相手の言ってることと態度が逆なため少しイラッとして上記を述べ。お灸据えた程度であんなにも騒ぎになるものなのかと考えたりして。)
うーん…次は火の雨でも降らそうか?
でも学校火事になるよね…
(相手が完全にコントロールが効いてないと知り一行目。でもそれは危なすぎるなと思い二行目。)
>>149 水琴
>>149 向坂さん
あは、そこまで言われるといっそ清々しいよね
別にどっちでもいいよ、敬れるようなことしてるわけでもないし
(相変わらず笑いながら上記を告げ、内心今後その態度のせいで相手が困ろうと俺には関係ないしね、なんて事を思ったものの、流石にそれをそのまま口にはせず)
>>150 火燐
あはは…
(苦笑しながら遊ぶように少量の雨を降らせたり霧にしたり。ダメもとで氷を使ってみると意外とできて自分も驚き。)
>>151 八雲
ならいいや。
(相手の嫌がる様子もなく、どっちでもいいというので態度を変えずに。というより、人を尊敬したことがないので、当然敬語も使ったことがなく。)
>>152 向坂さん
にしても…その制服ってことは、君の得意分野は「水」…ってとこかな
冷たいところがお似合いぞ
(もうこのやり取りは飽きたようで突然話題を変えれば、からかうかのように上記を告げて。ただ実際はそんなことはなく思ったことをそのまま言っているだけなのだが、態度がこんなであるため勘違いさせてしまうだろうか)
>>153 八雲
君じゃない、向坂水琴。
冷たくて結構。
(名前を告げていないなと思い、このまま君と呼び続けられるのも嫌なので。ついでに、相手のこともこのまま君と呼び続けるのもあれなので「名前は?」と聞いて。冷たいことは自覚があるので否定するわけでもなくピシャっと言い放ち。)
>>154 向坂さん
俺?俺は神宮寺八雲
名字っぽい名前だけど、れっきとした名前ぞ
(名前を聞かれれば相手と同じくフルネームを名乗って。冷たいことに自覚があることが分かれば「自覚があるなら直せばいいのに」なんて笑いながら告げようか)