へぇ!?
ちょ、何、すんだぁ!?
(相手の顔が近づき間抜けな声が出る。彼はいつも手や足から吸血するため、「口からなんて聞いてねぇ!」と顔を真っ赤にして叫ぶ。)
>>102 麗美さん!【わかりました!!】
>>103 詩音
えっ!?ごめんね。
(相手が驚いているのにつられて自分も驚き、顔を真っ赤に染めながら、「私も、口からしか吸血できなくなったのは、つい最近なの…だから、それからは人間の血も、もちろん吸血鬼の血も吸わずに我慢してたんだけど、貴方とならいいかな…と、思って…」と、消え入りそうな声で言い…)
【有り難うございます!!】
>>104 禊君
ええ。もうやめるわ。私に何か用事があるのかしら?
(いろいろと隠すのがめんどくさくなり、笑いながら上記を言い。「協調性っていうのを、貴方身につけた方がいいわよ〜」と。鋭い目つきで、しかし、口元は笑いながら、言い…)