>>103 詩音
えっ!?ごめんね。
(相手が驚いているのにつられて自分も驚き、顔を真っ赤に染めながら、「私も、口からしか吸血できなくなったのは、つい最近なの…だから、それからは人間の血も、もちろん吸血鬼の血も吸わずに我慢してたんだけど、貴方とならいいかな…と、思って…」と、消え入りそうな声で言い…)
【有り難うございます!!】
>>104 禊君
ええ。もうやめるわ。私に何か用事があるのかしら?
(いろいろと隠すのがめんどくさくなり、笑いながら上記を言い。「協調性っていうのを、貴方身につけた方がいいわよ〜」と。鋭い目つきで、しかし、口元は笑いながら、言い…)
え、あ、そう。お、お前が良かったんなら良かったぜ。
(パニックになり呂律が上手く回らない様子。)
>>105 麗美さん!
自分でイケメンって言うなー!
(相手の殺気が消えホッとした様子で上記を述べ、口を思いっきり開けたので急いでマフラーで口元を隠す。)
>>106 ルーキスさん!
>>105 琶歌
ん?いや別に無いけど
協調性かぁ、どうせ皆無駄に生きて無駄に死んでいくんだから、別に要らないじゃん?
君はもっと危機感を覚えた方が良さげぞ
(自分から声をかけたくせに、平然と用は無いと言い切って。もちろん仕留めるという目的はあるのだが、どんな出会いも会話も無意味だと思っているせいで微妙に食い違う答えを出してしまったようだ)
>>106 ルーキス
んー、どこって言われるとちょっと困っちゃうな
明確な目的地があるわけじゃないからね〜
(許可を得れば改めて隣に並び歩調を合わせながら歩いて。どこに行くのか聞かれれば、別に目的地があるわけではなく、獲物を求めて徘徊中なだけであるため返答に困ってしまって)