>>123
随分と派手にやられたな。まぁ、そこの寝台に横になってくれんかね。
もしかしたら縫合が必要になるかもしれん。
場合によれば輸血もな。
(診療室に入ってきた全身に鮮血を浴びたような金髪の青年を見てまず目に入ったのは左腕の大きな傷。縫合が必要になる可能性を判断しつつ採血の準備を始める)
>>124
【問題ありません。】
>>125 孝則
【ありがとうございます!では絡み失礼しますm(*_ _)m】
チッ、休み中かよ…孝則居るか〜?
(吸血鬼とバレて集団で襲われた際に腹部に大きな怪我をお負い、力は出来るだけ使いたくないと無意識に傷を癒そうとするのを意識的に止め。たまたま近くにあった知り合いの診療所に来たは良いが午前の診察時間は終わってるらしく、ダメもとで知り合いの名前を呼んでみて)
>>124 ルーキス
んー、そっか
……人に言えないような事かな?
(一度納得したかのようなフリをし相手の様子を見れば、もう明らかなほど焦っていて。こんな所を目的地もなくさ迷ってた時点で怪しいしこれは可能性あるかな、なんて思えば若干声のトーンを下げ上記を告げて。自分のことは完全に棚上げである)
>>125 黒田
いやぁ、すみませんね…
世話んなります
(自分では分からないが縫合やら輸血やらと言われれば、そんなに酷かったのかと今更ながら気づいて。彼の目標は「自分含め」皆殺しなため、あまり自身の体を気遣ったりはしないらしい。ただ今動けなくなるのも困るため、言われた通り寝台に横になろうか)