>>120 孝則
【ルーキスは普通なら病院行かないので元々孝則さんと知り合いで医者をやってるのも知ってるって事で大丈夫でしょうか?】
>>121 禊
いや、知り合ったばかりのやつに教える様な事じゃねーよ…
(変に嘘をついても直ぐにバレてしまうと思ったのか少し困った様に視線を泳がせながら上記を述べる。その間も必死にいい嘘を考えるが中々思い付かず、緊張からドクドクと心臓の音が聞こえそうで)
随分と派手にやられたな。まぁ、そこの寝台に横になってくれんかね。
もしかしたら縫合が必要になるかもしれん。
場合によれば輸血もな。
(診療室に入ってきた全身に鮮血を浴びたような金髪の青年を見てまず目に入ったのは左腕の大きな傷。縫合が必要になる可能性を判断しつつ採血の準備を始める)
>>124
【問題ありません。】
>>124 ルーキス
んー、そっか
……人に言えないような事かな?
(一度納得したかのようなフリをし相手の様子を見れば、もう明らかなほど焦っていて。こんな所を目的地もなくさ迷ってた時点で怪しいしこれは可能性あるかな、なんて思えば若干声のトーンを下げ上記を告げて。自分のことは完全に棚上げである)
>>125 黒田
いやぁ、すみませんね…
世話んなります
(自分では分からないが縫合やら輸血やらと言われれば、そんなに酷かったのかと今更ながら気づいて。彼の目標は「自分含め」皆殺しなため、あまり自身の体を気遣ったりはしないらしい。ただ今動けなくなるのも困るため、言われた通り寝台に横になろうか)