【pf完成いたしましたので載せますね。不備、萎え、被りなどがあれば何なりと言ってください。】
「私を誰だと思ってるの?」
「もう一度そんな真似をしてみろ、次は容赦などない。」
名前/片桐 ミラ
読み/ かたぎり――
性別/女性
年齢/16歳
性格/生まれたときは多分人間だったはず。いつの間にか吸血鬼になっており、その前から友達や、家族から裏切られ続け、裏切られることがトラウマになり人間不信。そのおかげで自分から人を遠ざけるようになる。ただし、1度心を開いた相手にはなつく。人間に自分が吸血鬼だとバレるまでは普通にいい子を演じる。しかし、バレると人を殺すことに躊躇いなどなく、殺すとなれば目の色が変わり容赦などない。本気で切れると何をしでかすかわからない危険人物。媚びを売るのが嫌いで、誰であろうと思ったことしか言わない。運動能力が高く、逃げ足も速い。どこか抜けている頭は意外とよかったりする。
容姿/サラサラの銀髪は緩くウェーブしており肩より少し長め。基本的にそのままおろしていることが多い。前髪は目にかかるくらいの長さ。目を合わせると引き込まれそうなくらいの藍色の瞳を持つ。身長は163pでただただ細いだけではなく、身軽に動き回ることができる。黒いショートパンツに、青のロゴTシャツ。季節問わず必ず黒い薄手のパーカーを羽織っている。冬限定でニーハイを履いていたり、スキニージーンズをはいていたりする。必ず動きやすさ優先した服を着る。スリッポンかスニーカーを履いている。身に着けるものはたいていモノトーン。マスク依存症と人には言うが、ただ単に牙を隠したいだけ。唯一、信頼できた家族、弟の形見のネックレスをつけている。
特技/自由に気配を操ることができる。
備考/一人称 私 二人称 あんた 君 呼び捨てなど気分によって変わる。
気分屋。気分を損ねると自分でもめんどくさい。
いつから吸血鬼になったのか、6年ほど前より前の記憶がほとんどない。ひとつ確かなのは、4歳ぐらいの時から、怖がられ、友達が次々と離れていき、いつしか家族からも怖がられ裏切られた記憶がある。毒を盛られたことが何度かあるので体に耐性がついた。
>>175 詩音
ね〜!!美味しいよね!!
……よかったら、今から行かない?
(楽しそうに笑いながら一行目。ふと思いついたように笑いながら二行目。)
【有り難うございます!!初回、宜しくお願いしますね!!】
>>177 悠さん
私が吸血鬼だったら、とっくに貴方の美味しそうな血を吸ってるわ
(不敵な笑みを浮かべて上記。「それにほとんどの吸血鬼に、銃は通じないと思うけど…」と、笑いながら言い…)
>>178 エンジュ
ねぇ、貴方…こんな危険な所にこんな幼い女の子を置いていたら、他の吸血鬼に死ぬまで血を吸われちゃうかもしれないわよ……
(偶然路地裏に入ろうとした時、吸血し終わり少女を座らせている相手に出会い、注意するように上記。)
【初回、ありがとうございます!!】
>>180 ルーキス
あっ!
(先ほど出会った相手の声が聞こえて、また何か大変な事に巻き込まれているなら、少しでも助けたいと思い、相手の声がした方を見ると、吸血している姿に出会い、びっくりするが…「バケモノは言い過ぎじゃない?」と、思わず言ってしまい…)