>>175 詩音
ね〜!!美味しいよね!!
……よかったら、今から行かない?
(楽しそうに笑いながら一行目。ふと思いついたように笑いながら二行目。)
>>176
【有り難うございます!!初回、宜しくお願いしますね!!】
>>177 悠さん
私が吸血鬼だったら、とっくに貴方の美味しそうな血を吸ってるわ
(不敵な笑みを浮かべて上記。「それにほとんどの吸血鬼に、銃は通じないと思うけど…」と、笑いながら言い…)
>>178 エンジュ
ねぇ、貴方…こんな危険な所にこんな幼い女の子を置いていたら、他の吸血鬼に死ぬまで血を吸われちゃうかもしれないわよ……
(偶然路地裏に入ろうとした時、吸血し終わり少女を座らせている相手に出会い、注意するように上記。)
【初回、ありがとうございます!!】
>>180 ルーキス
あっ!
(先ほど出会った相手の声が聞こえて、また何か大変な事に巻き込まれているなら、少しでも助けたいと思い、相手の声がした方を見ると、吸血している姿に出会い、びっくりするが…「バケモノは言い過ぎじゃない?」と、思わず言ってしまい…)
…へ、? でも…
( 相手からのカミングアウトにぞっと寒気はしたもののスルー。それより銃は効かない、という発言に食いつく。ポケットから銃を引き抜き見つめれば、首をこてんとかしげ。 )
…吸血鬼の弱点って、銀の銃弾もあったはずですが、
>>182 / 麗美、さま
わ、す、すすすすみません…ッ!、
( 突然、肩に少しの衝撃が。どうやら誰かしらとぶつかってしまったらしい。相手からかたち上は謝られたのだから、こちらも謝るのが筋というもとだろう、と上記をぺこりと。 )
>>180 / ルーキス、さま
( / 順番が前後してしまいました、申し訳ありません;; )
そ、褒めんてんだぜ!
それにしてもここは本当に血の臭いしかしねぇ。
(一行目を笑顔で述べた後、辺りを見回し少し顔をしかめ二行目。)
>>180 ルーキスさん!
俺は別にいいぜ、暇だからな!
お前のその傷も治ったようだし、入ろうぜ。
(上記を述べた後、ドアを開け「二名で。」と答える。)
>>182 麗美さん!
【pfに目を通していただきありがとうございます。】
【では、初回投下させていただきますね。】
意味わからんし…
(特に何かしていたわけではないのにいきなり追いかけられ、反射的に逃げたところ強盗の犯人でも追うような勢いでこちらへ向かって来る相手を撒いては上記をつぶやき。『相手は人間よね、吸血鬼だということがばれたのかと思った』などと思ったが、今ここで口にすると、すぐに人々にバレるだろうとぐっと言葉を飲み込み。)
>>All様
>>181 孝則
うるせぇ、心配されるのとか慣れてないんだから仕方ねーだろ。
(ため息を吐かれると少しムスッとしながら上記を言い。時間があるならと、中に入ろうとするが相手の呟きが耳に入ると張り切られても困ると「お金もそんなねーし、包帯巻くくらいで良いから」と困った様に笑い)
>>182 麗美
おまっ!なんで…
(吸血鬼だと知られたため殺すつもりだったので不良の腕をがっしり掴みながらも声が聞こえるとバッとそちらの方を見て、それが麗美だと気付くと少し辛そうな表情になり)
>>184 悠
女?なんでこんな所に居るんだよ…
(謝ってきた声が気弱そうな女のもので、驚いた様にぶつかった相手の姿を確認しこんな所で危なくないのかと思いながら上記を)
【大丈夫ですよ〜】
>>185 詩音
そうか、ありがとな。
(褒めてると言われると柔らかい表情になり上記を。顔をしかめる相手に少し悩んでから「そうだな…家に来るか?」と提案してみて)
>>189 禊
あ?あんたは吸血鬼なのかよ?
(相手の発言に一瞬ドキリとし視線を泳がせるが、そもそも生きにくそうと言ったのは相手の方で相手も吸血鬼なのかもしれないと少し期待しながら相手をジッと見て上記を)
>>195 ミラ
おい、どうした?大丈夫か?
(誰からか逃げる様に走ってきてた相手が視界に入ると、驚いた様子で近づいていき。人に話しかけるのが慣れてないのか少しオドオドしながら上記を)
【絡ませていただきます。宜しくお願いしますm(*_ _)m】