へ …、わわ、すみません…
( 軽く謝られたことに一瞬ぽけっ、としたかと思えば正気を取り戻し。
お互い何者かが分かっていない状況でさっきのあれは無礼だったかな、と上記を。重ねられた相手の言葉にぴりっと構え、躊躇いなくポケットに手を突っ込んで。 )
きゅ、吸血鬼なら… 撃ちます、
人間なら、遠ざかります
>>174 / 麗美、さま
>>175 詩音
ね〜!!美味しいよね!!
……よかったら、今から行かない?
(楽しそうに笑いながら一行目。ふと思いついたように笑いながら二行目。)
【有り難うございます!!初回、宜しくお願いしますね!!】
>>177 悠さん
私が吸血鬼だったら、とっくに貴方の美味しそうな血を吸ってるわ
(不敵な笑みを浮かべて上記。「それにほとんどの吸血鬼に、銃は通じないと思うけど…」と、笑いながら言い…)
>>178 エンジュ
ねぇ、貴方…こんな危険な所にこんな幼い女の子を置いていたら、他の吸血鬼に死ぬまで血を吸われちゃうかもしれないわよ……
(偶然路地裏に入ろうとした時、吸血し終わり少女を座らせている相手に出会い、注意するように上記。)
【初回、ありがとうございます!!】
>>180 ルーキス
あっ!
(先ほど出会った相手の声が聞こえて、また何か大変な事に巻き込まれているなら、少しでも助けたいと思い、相手の声がした方を見ると、吸血している姿に出会い、びっくりするが…「バケモノは言い過ぎじゃない?」と、思わず言ってしまい…)